7/7　雨雨雨　　アロハとお散歩も行けず　和太鼓も臨休なので

そうだ先日面倒だからやめた　聖火ランナーの応募を再チャレンジだ

・・・・で　　各社へ応募しました

コレがまた各社面倒なこと　

観戦切符の抽選申し込み並みに面倒でした　登録コード番号の有効期間20分すぎると

最初からやり直しとか

　厳正な審査のうえ2次審査があるらしいのに

一次審査通った後でもいいような内容まで　あれこれ聞いてくる

　　　　服のサイズとか　　　　緊急連絡先まで

本人　のみか　緊急連絡先の個人情報まで　さらけ出す結果に（まだ予選申込みなのに）


でも絶対走りたい　から頑張りました　　　

しか～し　４００字　地域への思い入れ　とか小論文問題でアウトでしょう　
　文章力が無いから　×　でしょうね


1964東京オリンピックの時は選手の輸送ドライバーを楽しみましたが　　あの時は

委員会の方から　大学の事務局へお前さんところで運転手手配してくれないか”　とか依頼があった

わけで　応募したわけでもなんでもなかったです

​当時の風呂野の選手村出入り自由の運転手ブレザー姿がコチラニ　　

オランダとオーストラリアを担当　　　

５6年前当時19歳　免許取得1年のペーパードライバーが　楽しませてもらいました

今度は聖火で元気な足で駆けるのだ　見るより参加