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みなさん、こんばんは。
コメントや掲示板カキコミも増え、またまたイキオイが出てきた感のある当ブログ。更新の御用納めをいつにしようか考えつつ、今日も更新します! さてさて、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、“読書人の雑誌”として強い支持を集めている『本の雑誌』(本の雑誌社)の最新号(2007年1月 湯豆腐転覆号)に、なんと夜図書のことが載っています! 掲載ページは読者投稿欄の「三角窓口」、投稿者は仙台市の吉川ちよのさんという方です。図書館長を「異色の存在」とし、一昨年・昨年・今年の夜図書の企画に触れています。「宮城野図書館」の名前も伏字やイニシャルではなくそのまま登場。 友人からのメールでこの情報を知って腰を抜かすほど驚き、あわてて書店に走りました。久々に手にした『本の雑誌』の質感も嬉しかったのですが、情報どおり載っている夜図書の投稿にまた驚いたり喜んだり不思議がったりと、一人で大騒ぎをしてしまいました。この場を借りて、吉川ちよのさんにはお礼を申し上げます(と言われても、ご本人には届かないでしょうが・・・)。 未読の方がいらっしゃいましたら、ぜひお近くの書店でご確認ください。もしかしたら、この投稿文が次回ワークショップの朗読テキストになるかもしれませんので、読みの練習も忘れず(冗談です)。 それでは、また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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