うたに変化が。
最近 よくうたってる歌。あめふりくまのこ おててですくってのみましたのところは 2つのお手手で水をすくって飲むまねをしてうたっている。:ほの おばけなんてないさ ホノモエは「おばけ」という言葉に異常に反応する。おばけおるで~とか言ったり。やっぱり ゲゲゲの鬼太郎の影響かな?以前から この歌はかぁちゃんもよく歌って聞かせていたけど 保育園で教えてもらったらしく しょっちゅう口ずさんでいる。これもホノあと 歌をうたうと なりきりごっこ(?)をよくする様になった。どんなのかというと ぶんぶんぶん はちがとぶと歌うと すくっと立ち上がって 方の辺に手のひらを出して 動かし はちになって 部屋中動くでんでんむしむしかたつむり~を歌うと 右手をにし(なかなかうまくチョキにならない)右手の甲の上に 左手でグーをして乗せてかたつむりになり ゆっくり部屋中歩く。チョキがなかなかうまく出来ないモエは いつも 「こう?こう?」とチョキの形を確認してくるちょうちょ ちょうちょなのはにとまれを歌うと手のひらを広げて 親指を重ね ちょうちょになって動く。 成長したなぁと思うのは それぞれによって動きを変えているところ。蜂は 小刻みにジャンプするような動き、ちょうちょは なんとなく優雅そうに。でんでんむしは、ゆっく~り。保育園から 公園へ遊びに出るときなどいろんなものを観察させてもらってるようだし カタツムリも保育園で飼って、観察してるみたい。「でんでんむしは はっぱときゅーりーたべとぉ~」と時々報告があるから。 言葉を覚え 物の違いも細かくわかるようになってきたぞ。