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カテゴリ:店長日記
倉敷市に住む72歳の白神富子さんが行方不明との報道です。 白神さんは3月3日午後1時半頃、家族と倉敷市真備町川辺の店舗を訪れていたところ家族とはぐれたまま行方が分からなくなったということです。 また自分の名前は答えられるも、住所は答えられない可能性があるとのこと。 まるで神隠し、ちょっと信じられない気も致しますがそれが認知症の怖さというものなのでしょう。 私も5年後には72歳、決して他人事とは思えません。
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私の母もそれまで、一人で出かけていたりしている時、家族みんなで出かけさらに妹と合流の予定で待ち合わせ場所にいつまでも母だけやってこない。何度も何度も歩いた道だけど、心配になって探しに行くと最初に分かれた所で座り込んでいた。
その時、これはおかしいと気が付いた。同じ場所に留まっていたからよかったが、歩き回っていたらどうなったことやら。 なお、岡山県は道路わきの用水路連絡事故が非常に多い所です。 4年間で1600件の転落事故108人の死亡。ガードレールの設置率が低い。 そうした事故に遭われていないことを祈っています (2024年03月05日 21時29分29秒) |