テーマ:映画館で観た映画(8360)
カテゴリ:映画・読書
パーシージャクソンはポセイドンの子だったけれど 本当のペルセウスは、ゼウスの子であった。 ギリシャっぽい風景や、都市の雰囲気など、「元祖神話」という感じはしたのだった。 多くの犠牲を払って手に入れる「メデューサの首」 ハデスの恨みと、ゼウスの祝福。 神と人との関わり というものを考えてしまうのではあった。 奇しくも、「パーシージャクソン」の最終巻では パーシーの神への望みは、神々に対して 自分が作った半神(デミゴッド)をちゃんと認知しろよ ということだった。 神の下半身は、よくわからないのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月01日 21時51分04秒
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