カテゴリ:テレビのある生活
2.3日前の夜中 NHKで、忌野清志郎の絵をめぐる話をやっていた。 以前のものの再放送なのかもしれないが、知らなかった。 彼が自画像を何枚も描いていたこと。 闘病中の、髪の毛が抜けおちた顔のも。 自画像は、むしろ過去との決別だということ。 母校の高校のOB展に出品していたこと。 なんともなんとも。 若くして亡くなった人の話を見聞きすると 自分の友人を思い出してしまう。 友達の死って、長くじわじわ効いてくるものなのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月31日 18時50分02秒
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