|
カテゴリ:雑記
忙しくて投稿ができなでいます。
今日は久し振りに休み。何処かに出かけて写真でも撮ってくるかと。 この2か月の間に、パナTZ10⇒ソニーHX5V⇒リコーCX4と、コンデジをチェンジ。 だが、いずれのカメラも高倍率ズームの仕様のためか、眠い感じの画像で満足度は☆☆☆か? どれももう一歩。全てに満足するものなんてありません・・・。 そこで探しあてたのが、ニコンのP300。 ニコンの一眼レフは最高だが、コンデジはイマイチ! ところが3月に発売された「P300」は、倍率は4.2倍ながら、ハイエンドコンパクト機に迫る画質で、価格コムでの評価は☆☆☆☆☆。 評価もなかなかいい! 購入決定。 今日、さっそく試し撮り。 ベランダの山椒の木に、蜂が巣を作るところ(P300マクロにて) ところが、期待に反し、どれもピンボケだらけ。AFはピピット合っているのですが?? 40枚の中の最高の1枚(トリミングしています)。 どうもおかしいので、山椒の木を撮ってみました。太い方にフォーカスしてしますが、10cmほど後ろの木にピンが・・。マクロモードなので、その誤差はかなり大きい。 仕方なくキタムラに持ち込むと・・ニコンのサービスセンター行きで、納期は約2週間だと・・トホホ。 このありさまを「泣きっ面に蜂」というのでしょうね・・・。 「ニコンP300」は、おやじ好みのデザイン。P300専用の本革ケースです。 昨夜、ビックカメラから宅配で届いたばかりです・・。 ケースをつけたままで撮影が可能です。 もう少し使い込むと、銀塩カメラのように、いい感じになると思います。 P300の抜け殻 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑記] カテゴリの最新記事
|