全て
| カテゴリ未分類
| チューン系
| パーツ
| 盗難防止
| 吸排気
| ドレスアップ
| LED化
| サスペンション
| バイク通勤
| ひとりごと
| 動画
| ゲーム
| ヤマハ
| 装備
| バッグ
| ケミカル
| ツーリング
| 旅行・グルメ
| 外装
| 分解手順
| ヘッドライト
| 保安部品
| 映画
| アクセサリー
| ハンドル
| 消耗品
| 駆動系
| 音楽
| サッカー
カテゴリ:分解手順
![]() ZeaLはタンデムシートだけを開ける(外す)ことができます。 ネイキッドではめずらしい仕様です。 メインシート下にはバッテリーとヒューズボックスがありますが、 頻繁には触らないですし、後はタンクを下ろす時・・・もっとないです。 ですので、タンデムシートだけ外せるのはお手軽で便利。 というか、ずっとタンデムシート外してても困らないですけどね、ぐすっ。 ここの開け方は納車時に念押しでバイク屋さんが教えてくれました。 メットホルダーはキーを時計方向へ回すと開きます。 反時計方向に半回転すると、タンデムシートのみ開けることができます ![]() この反対方向へ回す時に、タンデムシート後方を押さえつけておくのがポイント。 というか、コツをつかむまでは結構困りました(^^; というか、ずっとタンデムシート外してても・・・以下略 ![]() そんなワケでタンデムシートを開けると収納スペースがあります。 (写真では撮影のために外してあります) 本来、付属品の純正の専用シートバッグと車載工具が収納されているそうですが、 中古購入時にはどちらも入ってなかったので、工具と作業用手袋を入れています。 容量は小さく、重量制限は1kg。 メインシートはこの状態からボルト1本を抜けば外せますが、収納スペースはありません。 ちなみにこの専用シートバックはパーツリストによると、 3YX-24850-00 キヤリアボツクスアセンブリ \6,620 だそうです。 というか、最初からタンデムシートなんてなくてもいいんじゃね?と思う今現在。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[分解手順] カテゴリの最新記事
|