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テーマ:新・猫の法則(455)
カテゴリ:駄文
風よ~。 あぢ~~。 風が入らんと暑いのだ、この部屋。 せんぷー機、せんぷー機。 ヌゥゥゥ~~(猫の唸り声) 寝てるようだが、よく眠れるな、この暑い中。 観念するか、出してくるか、扇風機。 う~、暑くて脳が回転しない … 。 少しだけ入る風も、足元を通り過ぎてゆくばかり、 部屋の上半分は熱気がこもっているのだ。 そうだ、こんなものがあった。 The うちわ。 パタパタパタ。 人力か … 。 ほれほれ、パタパタパタ。(猫をあおぐ) あんまり喜んでないみたいだな。 むしろ耳をパタパタさせて迷惑そうだ。 近所のガキが、もとい、お子様が爆竹かなにかで遊んでる。 うるせーガキども! もとい、お子様たちウルサイでございます。 (そうとう遠くから聞こえるし、気にするほどでもないんだな) そうこうしている間に涼しげな風が。 風よ~~~♪ (あれ、止んだ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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