スポーツ報知
ディープインパクトのローテーションについて4日、池江郎調教師は「話し合いは少しずつ煮詰まっている。来週あたりにJRAを通じて発表があると思います」と話した。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(7月29日、英アスコット競馬場・芝2400メートル)か、凱旋門賞(10月1日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)の二者択一が有力となっている。キングジョージに向かう場合は直行が濃厚とみられるが、世界最高峰の凱旋門賞がターゲットになれば、宝塚記念(6月25日、京都)に出走の公算が大きくなる。
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キングジョージにそのまま持って行きたい気もしますが、
ハリケーンランとの勝負は、凱旋門でして頂きたい・・・。
と、私的にはハリケーンランにこだわりを持っているのですが。
Montjeuに負けた、エルコンドルパサーが凱旋門後、引退・・・。
ディープはそんな事しませんよね?