テーマ:相撲(1803)
カテゴリ:相撲 本&雑誌&映画&TV
にんげんドキュメント
白鵬~“綱”に挑んだ15日~ 見ましたよ。先ほど。見逃してしまった方、再放送がありますよ。 再放送: 8月1日(火)午前0時00分~(7月31日 月曜深夜) 初日と9日目に負けた時の朝稽古や取り組み後の様子が見られたのは、収穫でしたが、撮影されている白鵬は、たまらん!だろうなぁ、と思ったりもしました。まあ仕方がないですよ。ある部分は、人気商売ですし。 で…。検証。9日目、対雅山 白鵬は自分の相撲が取れておらず、立合いに迷いがあったそうです。なので朝稽古では、まわしを狙う稽古ではなく、つっぱりの稽古なんぞをしておりました。そしてその「迷い」が取り組みで出てしまいました。 9日目 で指摘した事がビンゴ! こう言うのはすごく嬉しいぃーーーーー。負けたことは悔しいですが…。まわしを狙いに行っていなかった事を白鵬父も見抜いていおられました!しかも、白鵬父の左手が、白鵬がまわしを取るのと同じように動いてましたし…。真の勝負師の目!ぎゃぁーー。白鵬父に逢いたいいぃ~~!投げ飛ばされても良いぃ~~! 負けてもニコニコ。「まわしが取れなかったわね」と白鵬母。 対照的! ああぁ。でも気になった事が。 白鵬が「流れの中でまわしを狙いたい」みたいな事をコメントしていたんです。意味が良くわからなかったのですが、最初からまわしを狙いには行かない、と言う事でしょうか?それなら間違っているぜ!なんですが…。「立合いで取れなかったら、流れでまわしを狙う」が正解かと…。 鳴戸部屋での朝青龍との稽古 負けてはいましたが、立合いが千秋楽の一番と同じでしたね。朝青龍が右を差して、白鵬は朝青龍の右手を上から抱え込む感じになって、それから左上手。ふぅーん。なかなか興味深かったです。 熊ヶ谷親方の顔に、「打ち粉」を少々戸惑いながらかけた白鵬…。 見ているこちらがドキドキでしたぁ。親方の反応も今ひとつだったんですが。 ちゃんと隣の奥様に目で了解を取ってから、親方にかけていたのがなんとも…。 そして当の親方、普通に餅こね続けてたし…。 それとぉ、白鵬って昔から躊躇なく自室にマスコミを入れますね。 お相撲さんにとっては普通なんでしょうか?私は出来ないな。 負けた日、部屋に戻って「シャー」とかなんとか、叫んでいましたが、 あまり怖くなかった…。白鵬って怒る事あるんでしょうか? マニアック路線の感想を言うと…。 荒若さんが映ったいました…。去年の映像つかったな。 バスケット時に着ていたタンクトップが、「5」Hakuho でした。いつもの「69」ではなかったのです。 まあ番号はいいとして、普通バスケのタンクトップって、大きめサイズですよね?たっぽり着る感じ。 なのに…。自然に、「ミニT」になっていました。 そして、やっぱり最後はこれで〆ておきます。 しかしまぁ、よく寝ますな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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