テーマ:相撲(1803)
カテゴリ:相撲 本&雑誌&映画&TV
今更の記事です。
白鵬と九重親方の対談 中日新聞か中日スポーツです。 名古屋場所前に、二日に分かれて紹介されていました。 まず(上)から。
一時毎日のように張り差ししていたことがありましたからね、白鵬。 今年に入ってからですよ、張り差しが激減したの。そして本当に強くなりました。 張り差しした時の相撲は、意外に勝率良いのです。 なのに次に繋がらない相撲なんですな、白鵬の場合。 九重親方が言いたい事は、張り差しすると負ける、ではなくて、 張り差しのような相撲で勝っても、次に繋がらない、と言う事なんでしょうね。
かーっつ。白鵬ツボわかってますな。 こんなこと言われたら、九重親方だって嬉しいに決まってる! より一層目をかけたくなりますがな。
親方も気分よくして、「まねしてる?」なんて聞いてるし…。 が…。その後がよろしくない。 まね出来ない理由が「おなか」って…。 あー、おしかった。親方を煽てる回答としては、70点の出来。
なるほど、と思うんですけど、その前にまだ白鵬は「横綱」じゃーないんですな。これが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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