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テーマ:男声合唱愛好家同盟(1285)
カテゴリ:読書と映画、音楽鑑賞
男声合唱CDの紹介をしましたが、まだまだ続きます。
外国の合唱作品のCDも一緒に買ってきました。 ■Vision of Estonia 3 /Veljo Tormis 実はトルミス作品集は初めてです。 どんな演奏をしてくれるのでしょうか、楽しみです。 このCDは男声合唱特集ってのが良いです。 ■The part songs for male voices / F. Mendelsshons-bartholdy 大学1年の時のジョイントコンサートは京都大学合唱団とでした。 合同ステージで歌ったのがメンデルスゾーンの合唱曲でした。 長年、音源を探していて、やっと見つけました。 切れのあるアンサンブルで気持ちの良い演奏です。 ■Ein deutsches Requiem ドイツ・レクイエムが歌いたくなりました。 練習用になるかなと思って買ってきたのが、 2台のビアノによるドイツ・レクイエムです。 何となく優雅さががかける演奏ですが、 音がクリアなのでパート練習代わりになりました。 ■Requiem / Brahms 指揮はヘルベッフェで、ちょっと面白い雰囲気です。 ドイツ・レクイエムの難点は70分前後にも及ぶことです。 だから最終曲をいつも聴くことができなくって、 暗譜が上手くいかなかった経験があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2010 08:12:05 PM
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