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カテゴリ:読書と映画、音楽鑑賞
岡山までの電車旅の途中で読み切りました。
守り人・旅人シリーズとはひと味違う展開。 最初の数ページ読んだだけど虜になりました。 何となく戦国時代の一豪族のお話のようですが、 呪者とか霊狐が活躍するちょっと違った世界。 これが上橋菜穂子ワールドの魅力ですね。 ストーリィ展開のスピード感が好きです。 しかし児童文学として書かれた物語ですが、 全然、大人の文学として通用します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 19, 2009 10:11:52 PM
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