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テーマ:男声合唱愛好家同盟(1289)
カテゴリ:富士市民合唱団
昨日は「光と風をつれて」の第2曲の練習でした。
別室で個別ヴォイス・トレーニングをやりながらの やや変則的な練習となりました。 譜読み(階名読み)はやってあったので、 無謀にも歌詞をつけてゴリゴリと練習しました。 とにかく音が取れていない状態での練習が、 あまりにも長く続く現状を打破したい。 まあ、この合唱団の永遠の課題なのかも。 ただ岳南メンネルでは改善されつつあるので、 なんとかこの合唱団でも改善したいな。 そんな思いで練習を進めているのですが、 なかなか思うように進まない。 やっぱりパートのバランスが悪い。 女声が人数以上に弱いのが問題。 何となく人についていくタイプが多く、 積極的に歌ってくれないのが悩み。 全然音楽が前に進んでいかない。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 練習後の役員会でも話題になったのは、 前回の自主練習の事でした。 ソプラノに強力助っ人を入れただけで、 安定したハーモニーが生まれました。 やっぱり、この合唱団に必要なのは 「寄らば大樹」なのですかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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