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テーマ:男声合唱愛好家同盟(1289)
カテゴリ:富士市民合唱団
東京から大慌てで富士に帰ってきて、
そのまま富士市民合唱団の練習に直行でした。 やはり1時間の遅刻でした。 まあ予めヴォイストレーナーとピアニストに、 代行をお願いしてあったので練習は進んでました。 木下牧子さんの「光と風をつれて」です。 全国どこでも送料無料!!【送料無料】楽譜 光と風をつれて/混声合唱曲集 543540/若いひとたちのためのオリジナル・コーラス 今日のテーマは最終曲「はじまり」 私は木下牧子さんの最高傑作の一つと考えているのですが、 どうも合唱団の気合いが乗ってきませんねぇ。 かなり譜読みに近いヴォイストレーニングで、 少しずつ曲の感じをつかみつつある感じですが、 演奏会まであと4回しかないんですよね。 たぶん1番焦っているのが私のような気がします。 今まで2年間も譜読み用の棒しか振っていなかった。 いまから演奏会用の棒を振るのですが・・・・ 私の練習の時間が無い。 練習の最後に演奏会用のテンポ設定と棒を示したのだが、 全然しっくりこない。 指揮者側が勉強不足の面もかなりあるのだが、 音が取れていないという根本的な問題が立ちふさがる。 私がヒステリックに指揮をするという批判も聞こえてくるが、 表情のない、メロディが歌えないソプラノに言われたくない。 なんて言ったら(ブログに書いちゃているが)怒られるんだろうな。 次は20日後、その次は1ヶ月後・・・・この練習プランで どうやって結論を出せっていうんでしょうかね。 なんて現実逃避していてはいけません。 何とかしなければ・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 2, 2010 08:01:33 PM
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