|
テーマ:コーラス(2686)
カテゴリ:浜松合唱団
浜唱の演奏会(12/21)まで1ヶ月を切り、
練習のカウントダウンが始まっています。 この日は音楽監督K先生の練習日。 作曲者のOさんがピアノと豪華なラインナップでしたが、 なかなかメンバーが揃わず、ちょっぴりイライラ。 ここ数日の特訓の成果で、9割5分は暗譜できたかな。 もちろん、このステージ限定ですが。 暗譜すると、周りの音が気になります。 今まで聞いていなかった訳ではないのですが、 自分が「目安になる人」と思う声だけをトレースして、 他の声をノイズキャンセリングしていただけなのかな。 いやいや、ノイズと処理してきた人たちが、 ちゃんと歌い始めているだけなんでしょうね。 その音程で自信を持って歌うなよ、って少しイライラ。 今年は楽譜の整理が出来ていない人が多い気がします。 組曲も委嘱作品なので、本来は製本されていないもの。 他の2ステージはオムニバス構成なので、 自分で楽譜を製本する気がない人には辛い年なのかな。 楽譜を探す人を待って練習中断して、イライラ。 しかし、未だに音が取れていない人が多すぎる。 コンクールでも歌ったのに、どうして?と思うものも。 ベースとアルトの体たらくぶりにはあきれるばかり。 バモるわけないと、イライラ、イライラ。 極めつけは・・・・これは練習後の話ですが。 ピアノを片付ける時のリフターの使い方での一コマ。 いつも練習の最後にしか現れず、高音は勝手にオクターブ下げる、 態度の横柄な、ベースの重鎮(名前、知らないんだよね、4年経っても)。 リフターでピアノをちょっとだけ上げて、 キャスター・ストッパーをずるずる引きずって 少々動かなくてもゴリゴリと押しまくる。 足が折れるよぅ! 最後に私がリフターを下げたら、不満らしくて文句を言われた。 要はリフターが動くのが嫌なんだそうです。 一応、上げたままではピアノが可哀相と軽く文句言ったんだけど、 そんなの関係無いの一言で不満たらたら言われた。 この人と音楽やりたくない。 頭の中を罵詈雑言が駆け巡りましたが、そのまま帰ってきました。 うーん、腹が立つ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 4, 2014 07:48:12 AM
コメント(0) | コメントを書く |