|
テーマ:コーラス(2664)
カテゴリ:アンサンブル21
というイベントが三月末にあります。
アンサンブル21は参加することに決めたのですが、よくよく予定を見るとリハと他の合唱団の練習が重なっています。私としては、他の合唱団の方に参加したいのですが・・・。我慢するか。 と言うことで、この日は演奏曲をザッとさらってみることにしました。 ■『ヴィヴアルディが見た日本の四季』(信長貴富) 児童と混声合唱のための作品で、ヴイヴァルディの四季の上に、唱歌が重なったような曲です。 春は「花」、夏は「城ヶ島の雨」、秋は「村祭り」、冬は「ペチカ」です。 信長さんらしい編曲で、これはこれで楽しい。 ■合唱と管弦楽による『静岡県郷土唱歌』(中村透) 静岡県の郷土唱歌なるものがあるらしい。いや、あったらしい。 上の世代の方々も知らないらしい。 序奏のほか、合唱曲が8曲編成。 その一つ一つが複数の郷土唱歌を組み合わせているので、20曲くらい歌った気がする。 ざっと流しただけの音取りでほとんどの時間を費やし、気力も奪いました。 これは大変だぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 29, 2019 08:30:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アンサンブル21] カテゴリの最新記事
|