総評・キングオブコント2008
いやぁ楽しみでした。
なんやかんやで。
不幸にもDVDデッキが故障していたので………最悪ですが。
では早速総評を。(敬称略※ネタバレ注意!)
一組目・TKO。
キャラコント全力投球。絶対外さない木下さんのボケに二人のかもしだす空間。ガチで大爆発期待してました。
二組目・バッファロー吾郎。
やったなぁ。やりましたななぁ。市毛良枝って。。。
うちの母親はポカーンでしたが。
『そのコントにおける一個の核となる面白さ』というのがこの大会のファイナリストに共通して有ったような気がしたんですが、そういう意味でバッファロー吾郎は一つ異質な存在だったような。
三組目・ザ・ギース
そんなに追い込まれてたんだね。解散を賭けて、って。面白いネタでしたよ。1つの設定の広がりはどのコンビよりも勝ってたと。
4組目・天竺鼠
ボケの川原さんのボケ方はクラサン的にマイブーム起きてました。あらびき団とかね。
五組目・チョコレートプラネット
笑う夏休みとかで初見したコンビ。馬鹿馬鹿しさはこの時点でかなりキテた。
六組目・ロバート
トゥトゥトゥサークルてアンタ笑 秋山さんの天才指数の高さが存分に感じられました。
七組目・バナナマン
安定感あるなあ。
ただ、二本目はキャラに頼りすぎな気が。空間も好きだったけど。
八組目・2700
結成半年ですからねぇ。元のコンビの時オールザッツで………ねぇ。
こんな感じですかね。
バッファロー吾郎おかしすぎ!!!