10周年を迎えたことだし、
今まで書いたゲームプレイ記録の中から
よく書けたと思うものを選んでみる。
今回はコメントも多めに。
今まで何度か書いたと思うんだが、いつ書いたのか思い出せないので
順位も完全に考え直すことにする。
この10年で書いたプレイ記録は、合計44本。
内訳は以下の通り。
DQ3本:3, 6, 8
FF11本:4, 7, 7DC, 7CC, 8, 10, 10-2, 10-2LM, 12, 12RW, 13
SO6本:1FD, 2, 2SE, BS, 3, 4
テイルズ12本:P, E, S, S-R, R, A, V, G, Gf, X, WRM2, WRM3
ポケモン9本:ルビー、エメラルド、コロシアム、XD、ダイヤ、プラチナ、S銀、黒1、黒2
いたスト2本:SP、ポータブル
その他1本:EAL
以下、()内の年月はプレイ記録の対象となるプレイをしていた期間。
1位:DQ6(2010年1~2月)
DQシリーズにおいて、リメイクの流れから取り残されていたのがこのDQ6。
SFC版から15年後にやっと発売されたこのDS版は、
会話システムの質のよさにより相当に楽しめる作品と化した。
プレイ記録ではSFC版と漫画版のトピックも取り入れた。
2位:SO3(2006年3~8月)
この辺からプレイ記録の質が上がったと、筆者としては思っている。
バトルに関しては、44本の中で最高の1本と言えるこの作品は
極限ではないがかなり低いLvで隠しダンジョンも攻略した。
こういうプレイングは最高に楽しい。
DC版も書けばよかった。
3位:SO1(2007年12月~2008年1月)
DQ6と同様、10年以上も前の作品がリメイクで登場。
発売日にPSP本体ごと購入した。
SFC版との変更点は多数あり、当時を思い出しながらプレイした。
隠しダンジョンの攻略にも成功。
4位:ToS(2009年2~3月)
最初から最後まで、半端じゃなく楽しかった作品がこれ。
ストーリーとキャラクタが抜群にいい。
おかげで文章のネタがたくさんできて、
気がつけば黎明期(2005年のSOBSまで)を除いて最長のプレイ記録になった。
5位:ToS-R(2009年3~4月)
前作に続いてランクイン。
スキットの面白さにかけては、シリーズで最高といえる。
これほど一緒に旅して楽しかったと思えるパーティは、そうはいない。
6位:ポケダイヤ(2006年10月)
今回の舞台は、Blackの地元である北海道!
浪人年にも関わらず、購入した夜は徹夜プレイ。
地元ゆえの背景知識を、作品を楽しむために存分に活用した。
7位:ToG&ToGf(2010年2~3月、2010年12月~2011年2月)
作品評は44本の中でもトップ。
本当に欠点が見当たらない超名作だ。
プレイ記録も書いてて楽しかった。
Wii版もプレイしたので、2作品まとめてランクインさせる。
8位:ToV(2010年9~10月)
これまたとてつもない名作。
おそらくストーリーとキャラクタの人気はシリーズでトップクラスだろう。
メインストーリーだけでも相当な濃さだが、サブイベントも楽しみつつプレイした。
そろそろ2周目やりたい。
9位:EAL(2007年9~10月)
44本の中でも唯一と言っていい、
5本柱(DQ、FF、SO、テイルズ、ポケモン)と全く関係ない作品。
作品紹介をしながら書くプレイ記録は、他の作品とは一味違う。
ゲーム自体も、バトルを除けば高い評価ができる。
10位:FF12RW(2008年3月)
実は続編の方が楽しめてたりする。
前作とは大きく変わり、本当に旅を楽しめるストーリー。
バトルもこういうのはあまりプレイしてなかったので新鮮だった。
難点を言えばゲームバランスか。
こんな感じ。
記録を書いた本数の多い、2006~2010年の作品ばかりで占められている。
DQ1本、FF1本、SO2本、テイルズ4本、ポケモン1本、その他1本という比率は
時期を考えれば妥当といえるか。
さて、45本目は何にしよう?
First Updated 2012.10.15 22:39:51
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Last updated
2022.01.23 13:54:49
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