もぐらポケモンのディグダ。
身長
0.2mという小さな体格と、常に地面から顔を出しているのが特徴だ。
もちろん潜ることもある。
・・・え、ハンマーで叩きたくなるって?
顔の下は常に地中に埋まっており、その真の姿を見た者は誰もいないという。
ディグダに足はあるのか・・・それは永遠の謎である。
重量級の多いじめんタイプの中では、数少ないスピード型でもある。
ところがその代わりに防御面が紙だ。HPは全ポケモン中ワースト2に入る(最下位はヌケニン)。
ディグダが6体。たくさん集まると味が出るポケモンな気もする。
こんなに大勢集めることもできる。もっと増やせるかもしれない。
ディグダが3体。ダグトリオではない。
昔はダグトリオには眉毛があったのだが、いつの間にかディグダとほぼ変わらない顔になった。
おかげで、このように集まるとディグダ3体なのかダグトリオなのかわかりにくい。
そして、これが通算350本目のポケモン写真記事だ。
6世代(&その他)97本、7世代34本、8世代136本、Newスナップ83本。
XY発売から9年をかけて、これだけ書き続けてきた。
8世代とNewスナップだけで合計219本なので、おおよそ3分の2を剣盾発売以降に撮ったことになる。