BlackのFF歴、20周年。
その出会いは、中学時代になる。
近所にあったゲームショップで、FF9を体験プレイしたのが始まりだ。
実際に自分で買ったのは、高校に入る春休み。
PS2本体と同時に、FF9を買った。
ちなみにPS1は結局買っていない。昔は完全な任天堂派だったもので。
GAMEFIELDオープンよりも後だが、この時はプレイ記録を書かなかった。
現在掲載しているのは、2017年9月にやった時の記録だ。
翌年にFF10を買った後、1年間で10-2,10-2LM,7,8,4,5,6と一気にハマる。
ほぼ発売順と逆にやってきた。
12以降はリアルタイムでこそないものの、多くの作品を発売1年後くらいに購入した。
20年間でプレイした作品は、
3,4,5,6,7,7DC,7CC,8,9,10,10-2,10-2LM,12,12RW,13,13-2,13LR,DDFF,WOFF。
全部で
19本、ナンバリングに限れば10系統だ。
実績については、
2019/5/04の日記にまとめた。
やり込み方面では、4,7,8,9,10の5本でノーセーブを達成。
10-2は1周で100%コンプリート、12RW英語版ではディープダンジョンをクリアした。
そしてプレイ記録もたくさん書いてきた。
7,8,10,10-2,10-2LM,12,12RW、以上7本を2回。
4,7DC,7CC,9,13,13-2,13LR,DDFF,WOFFの9本を書いた。
合計して、
16作品、23本のプレイ記録だ。
このうち、よく書けたと思う記録といえば10-2と12RWだ(⇒
2022/11/08)。
10-2は前述の通り1周100%コンプリート、12RWは日本版と英語版の並行プレイを行った。
好きな作品、FF四天王といえば……まず
10と
13は確定。
10は人生の教訓と評するストーリー、13は秒単位でピンチとチャンスが切り替わるバトルが最大の評価点。
12RWも入る。一番明るいFFと形容するストーリーと、英語版の歯応えあるバトルが特徴だ。
残りひとつは迷うが、定番の
7か。
2番隊は、
8と
10-2がまず確定。
13-2も入るだろう。
ラストは9か12かで迷って、
9を選ぶ。
さて……これを記念して、
今日からFF9をプレイする。
前述の通り、最初に手に取ったFFだ。
ただし、
今回は英語で。
勉強も兼ねて、英語でゲームをやりたくなったのだ。
そのため、Switchセール時にFF7~10-2を買い揃えておいた。
これまでに英語でプレイしたFFは、4、10、10-2、12RWの4本。
10シリーズはPS2版のインターナショナルで。2006年頃だったか。10-2は途中で止まっている。
FF4はPSP版なら英語に変更できる。
名前が6文字までしか入らないので、ギルバートをGLBARTにしたりもした。
そして、FF12RW。ゲーム的にも非常におすすめの英語版だ。
難易度が上がり、歯応えあるバトルを楽しめる。隠しダンジョンも実装された。
アルティマニアは手元にない(昔は持っていたが)ので、今回は使わない方針。
どうしても欲しくなったらKindleで買うとしよう。
ダンジョンマップの情報が必要なら、ネットで仕入れる。
あとは、
ボスの盗みアイテムテーブルをあらかじめ入手しておく。
盗める確率が低い、あるいはわざわざ盗むほど価値のないアイテムに延々と引っかかるのは無意味なので。
わかる人なら
「妖精のファイフ」の一言だけでお分かり頂けるだろう。
それでは、FF歴20周年記念のFF9を始めよう。
プレイングは日記に書くこととする。近日中に第1回を掲載予定。