スープの赤さと、鶏肉チャーシューのコントラストが目を引くラーメンだ。
見ての通り猛烈に辛い・w・b
第93回、トロントのレストラン巡り。
今年に入ってからでは11回目、なんだかんだで結構食べ歩いている。
何度も行った博多一幸舎だが、今回は
鶏ラーメンを食べた。
豚骨ラーメンの店とは別店舗となり、少し西に店がある。
いずれも地下鉄Osgoode駅から西に徒歩数分の位置だ。
https://www.ikkousha.ca/
6/27の日記の通り、ここに来たのは激辛暴食の一環。
ならば、オーダーは当然
God Fireの
Lv4だ。
辛さを4段階から選べるのは、豚骨のGod Fireと同じ。
トッピングには味玉を追加した。
さらに、紅ショウガ、にんにく、辛子高菜のいずれかがサービスで提供される。
食べてみると、まず麺が違う。
豚骨の麺よりも多少太く感じられ、つるつるで
食べ味のやわらかな麺だ。
手加減無用の辛味のコンビネーションは、豚骨とはまた違ったおいしさを味わえる。
さらに、チャーシューも鶏肉だ。これがまたすごくおいしい。
もちろん替え玉も可能。
今日の目標は
3杯だ。気合い入れて食べまくった。
価格はラーメン$16、替え玉が1杯$2.5、味玉が$2.5。
おいしかったのでチップを多めに、合計$31.5とした。
豚骨もおいしいが、鶏もいける。次回以降の楽しみが増えた。
これが通算8回目の来店だが、ほとんどGod Fireばかり食べているので
次は豚骨、鶏それぞれのSignatureラーメンを食べたい。
トッピングに味玉だけでなくチャーシューも増やし、さらに餃子も食べるとしよう。