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東野圭吾の「秘密」を購入して出張のときなどの新幹線の社内で読もうと考えていました。3分の1程度読んだ状態で昨日からの出張に持って行き、先ほど、家に帰ってから小1時間程度読み、ついに全部読み終わりました。
久しぶりに感動しました・・・ 最後の10ページであの展開はすごすぎ、何度も何度も部分的に読み返してしまいました。 『自分が平介と同じ立場になったらどうしていたか?』という疑問に答えがすぐには出せそうにありません。 他の作品も読んでみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.04 19:08:36
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