日本に里帰りしてる3週間の間に、まーちゃんが凄い成長したように思う。
その中でも一番大きいのがやはり言葉。
言える単語数が急に増えた。
やっぱり日本語のみの環境だと吸収も早いのを実感。
問題は今、言えてる単語を韓国語の環境の中で忘れてしまわないかってこと。
これをハラボジマジックと心の中で呼んでいる(苦笑)
日本に居る間にスプーンの持ち方もずいぶんと上手になって、ひとりでスプーンを使って食事もできるようになってた(すでに過去形)
それが・・・
韓国に戻ってきてからは、ほとんどハラボジ(義父)が食べさせてくれるので、私と2人の時も、スプーンで遊びはするけど、日本に居た時のように上手に食べなくなってしまった
いくら義父に自分で食べれるので、ほっといて下さいって言っても聞いて貰えない
日本マジックで、もしかしたら離乳(卒乳?)できるかな?って思ったけど、それはとても甘かった(苦笑)
相変わらずのおっぱい星人☆彡
日本に居る間に1歳半検診を受けてきた。
この話はまた後日日記で。
プサンに戻ってきて驚いたのが、まーちゃんのハラボジに対しての行動。
まーちゃん、ハラボジを見るなり走りよっていき、抱き上げられると同時に何と!
自分から「ポッポ(チュー)」をした。
もうメロメロの義父
夜のくつろぎタイムも義父は私たちに気遣ってか、夕食後早々に自分の部屋に入った。
それをまーちゃんが、ハラボジの手をひっぱりリビングまで連れてきて、、ソファーに座るように促すではないか
(一緒にテレビを見ようって意思表示に見えた)
面倒臭そうにしながらも、満面の笑みでとっても嬉しそうな義父。
もちろんその後は義父も含めた一家4人での家族団欒。
まーちゃん・・
わが子ながらハラボジの心を掴んでる。
愛され方をよく知ってるわー。
それに誰が自分の見方かってこともね
昨夜、実父(虎夫)から電話がかかってきて、
「(帰ってから3日後の)今日が淋しさのピークだ。」
うぅぅぅぅ、泣かせる。