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2017年10月29日
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カテゴリ:コラム

ダークベーダー帝国に対抗する強大な帝国が、今秋の記念的な
党大会を機に強大な地盤を確立した。
毛沢東に次ぐ強大な指導者として登場した習近平皇帝が君臨す
る『習帝国』だ。
こちらは個人崇拝の独裁大帝国となった。
不満気味な気分になったのは、”中国崩壊本”に洗脳された崩壊
待望の読者たちだろう。
なにごとも自分に都合のいい話に飛びついて、その情報に基づ
いて判断し行動すると身を滅ぼす。
大事なのは、好むと好まざるとに関わらず正確な情報を掴むこ
とだ。
(中国とアメリカの対比)
Newsweek
未来の自動車産業は、日米ともに中国に大きく引き離されるだ
ろう。(日本はいまだに過去の栄光の世界から抜け出せない)
再生可能エネルギー分野に於いても同様だ。

この二大帝国の他にもプーチン帝国や金帝国がわが国を取り巻
いている。
この間を上手く泳ぎ回るには芸術的な外交力が必要だ。





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最終更新日  2017年11月13日 20時53分42秒
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