世界各地の危険情報(2018.02.02)
(グアテマラ)在グアテマラ日本国大使館から注意報が出ています。------------------------------------------------------1月31日,サカテペケス県,エスクィントラ県,チマルテナンゴ県にまたがるフエゴ火山が噴火活動を再開。翌2月1日早朝,CONRED(国家災害対策委員会)は同活動が活発化したとして,警報「オレンジ」(4段階中の上から2番目)を発出し,周辺の住民280人以上,さらに15の施設に対して,避難を命じました。火山灰などの影響を受ける可能性がある地域は以下の通りです。・チマルテナンゴ県・エスクィントラ県・スチテペケス県・サカテペケス県当局の発表によると,本噴火活動は現在も活発であり,火山灰は海抜6,000mにまで達しているとのことです。本日(1日)14時現在まで,本災害における人的被害は確認されていませんが,周辺地域にお住まいの方,もしくは近くをご旅行中の方は,最新情報の収集に努めて頂くよう,よろしくお願いします。在グアテマラ日本国大使館電話:2382−7300(代)(ケニア)在ケニア日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------ナイロビ市内の野党勢力が強いスラムなどでは暴動発生の緊張が高まっているので、外出時に危険を察知した場合は、帰宅して頂くようお願いします。【警備対策官からのアドバイス】○ 外出時に危険を察知した場合は、帰宅して頂くようにお願いします。○ 暴動に巻き込まれた場合は、速やかに現場から離れて下さい。○ 強盗や暴徒に遭遇した際は、逆らわないで下さい。物より命が大切です。平成30年2月1日在ケニア日本国大使館領事・警備班(電話:+254(0)20289−8000)(ブラジル)在リオデジャネイロ日本国総領事館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------リオのカーニバル●人気のない時間帯や危険な場所(スラム街等)には外出しないこと。●常に警戒を怠らないこと。●決して抵抗しないこと。※リオ市内犯罪発生件数【2017】(暫定値) 殺人1,487件(約4件/日) 強盗123,142件(約337件/日)1.人気のない場所や地理不案内な場所(スラム街等)には立ち入らない。特にサンバメイン会場周辺には、複数の麻薬密売組織が暗躍するスラム街が点在しており、危険ですので、会場への出入には注意が必要。2.特に、深夜や早朝など,人気のない時間帯の外出を避ける。3.スマートフォンやカメラ等を人前でみだりに使用(露出)しない。4.高級そうな腕時計やネックレス等の着用を控える。5.人混みの中ではスリに注意し、リュックは背負わず身体の前に抱える。6.決して荷物から目を離さない。7.不必要に、旅券原本やカード類、多額の現金等を持ち歩かない。8.強盗等の被害に遭遇した場合、決して抵抗しない。抵抗したがために、発砲され、多くの方が命を落とされています。(イスラエル)在イスラエル日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策2/1(ポイント)・ 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し、同国大使館のエルサレムへの移転を表明以降、ヨルダン川西岸地域内及びガザ地区境界付近において、発生頻度は減少傾向にあるものの、抗議活動や衝突が引き続き発生しています。・ また、毎週金曜日、各モスクにおいて、イスラム教徒による大規模な集団礼拝(金曜礼拝)が行われる正午前後においては特に注意が必要です。1 最近の治安情勢(1) 昨年12月6日に米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し、大使館をエルサレムに移転する方針を表明以降、ヨルダン川西岸地区内及びガザ地区境界付近において、発生頻度は減少傾向にあるものの、抗議活動や衝突事案(投石、タイヤ炎上等及び、それら行為に対する催涙弾等を使用したイスラエル軍による対応)が引き続き発生しています。(2) 1月9日夜、ヨルダン川西岸地区ナブルス市周辺の幹線道路にて、車両で走行中のユダヤ人入植者が20発以上の弾丸で銃撃され死亡する事案が発生しました。犯人の捜索は継続中です。(3) ガザ地区境界付近では、ガザ地区から近隣のイスラエル領内に向けロケット弾等が1月に入ってからも複数回発射されています。(4) 1月30日、ヨルダン川西岸地区ラマッラ北東のアル・ムガーイル村にて、デモ鎮圧行動の中で、16歳のパレスチナ人の少年がイスラエル兵士により銃撃され死亡しました。2 注意事項治安情勢については引き続き流動的であり、予断出来ない状況でありますが、既に累次の注意喚起でもお知らせしていますとおり、当地に渡航・滞在される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう具体的に以下の対応に努めてください。(1) 最新の関連情報を入手して下さい。(2) 衝突や暴力事案が発生する可能性のあるエルサレム旧市街、東エルサレム、ヨルダン川西岸地区内各所に設置のイスラエル軍検問所付近等には近寄らない等、十分注意を払って下さい。(3) 当地ではガザ地区等からのロケット弾等の飛来の可能性があることを常に考慮し、ロケット弾等の飛来を知らせるサイレン等に接した場合には、近隣のシェルター又は堅牢な建物に避難できるよう日頃より心がけて下さい。(4) テロの標的となりやすい路線バス、シェルート(小型乗合バス)及びライトレール(路面電車)の利用は極力避けて下さい。(5) 以下の場所に出入り又は接近する際は、十分注意して行動してください。教会・モスク等宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)、米国政府関連施設(大使館、総領事館等)、公共交通機関、観光施設、観光地周辺の道路、記念日・祝祭日等のイベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパー・マーケット、ナイトクラブ及び映画館等の不特定多数の人が集まる施設。(6) 海外安全情報に従い、レベル3(渡航中止勧告)に指定されている地域には近寄らないで下さい(外務省海外安全ホームページ参照: http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。(7) 行動にあたっては、「巻き込まれ」の危険性に十分注意を払うとともに、海外安全情報(外務省海外安全ホームページ)の確認、当地報道及び在イスラエル日本国大使館ホームページ等から、最新の治安情報の入手に心がけて下さい。もし、移動中に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れて下さい。3 問い合わせ先在イスラエル日本国大使館 Tel: +972-(0)3-6957292Fax: +972- (0)3-696-0340Eメール: ryouji@tl.mofa.go.jp大使館HP: http://www.israel.emb-japan.go.jp/html/indexjp.html在留届電子登録・変更(3ヶ月以上の滞在):https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/たびレジ登録・変更(3ヶ月未満の渡航): https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/(アフガニスタン)日本国外務省から渡航禁止注意報が出ています。-------------------------------------------------------------●危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を全土に対して発出しています。目的の如何を問わず,渡航は止めてください。●既にアフガニスタンに入国されている方は,国外の安全な地域へ直ちに退避してください。退避までの期間の緊急連絡先(氏名,連絡先,滞在日程)を在アフガニスタン日本国大使館又は外務省邦人テロ対策室まで至急連絡してください。 在アフガニスタン日本国大使館: (93) 799-689-861,(93) 793-915-658 外務省邦人テロ対策室: (代表)03-3580-3311(内線)3047詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C015.html(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C015.html出発前には海外安全ホームページをチェック!http://www.anzen.mofa.go.jp/テロリストに襲撃されたインターコンチネンタル・ホテル前(トンガ)在トンガ日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------トンガでは雨季である11月から4月にかけてデング熱・ジカ熱(ジカウィルス感染症)及びチクングニア熱等の感染症が毎年発生しています。報道等で既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日トンガタプ島にて12歳の少女がデング熱で死亡しました。トンガ保健省に照会したところ、今季に入り現時点で33件の感染が報告されているとのことです。また、昨年はジカ熱、数年前はチクングニア熱がトンガで流行しました。これらの感染症は蚊が媒介する感染症で、特にデング熱は重症化するとデング出血熱という重篤な病気に至ることがあり、最悪の場合は死に至ることもあります。なお、ジカ熱に関しては輸血及び性交渉で感染することもあると言われています。予防方法は蚊に刺されないようにすることが第一ですので下記をご参照ください。(1)外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2〜3時間おきに塗布する。なお、虫除けスプレーを隙なくしっかり使用するようにし、顔面、首筋、耳などもスプレーを手につけた上で、手で直接塗布する。(2)室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。(3)規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。(4)突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デング熱を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。なお、刺された痕ではない複数の発疹は、出血傾向による重症化の所見と思われているため注意が必要。(5)蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。○参考情報外務省 世界の医療事情(トンガ)http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/oceania/tonga.html厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name32.html国立感染症研究所「ジカウィルス感染症」https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/6224-zika-fever-info.html(ホンジュラス)在ホンジュラス日本国大使館から注意報が出ています。----------------------------------------------------------・緊急事態対処常設委員会(COPECO)が、大雨、河川の氾濫等のおそれがあるとして、ホンジュラス北部の県に対し黄色及び緑色警報を発令し、注意を呼びかけています。・コルテス県内で道路が崩落し、通行が不可能になっている箇所があります。・最新の気象情報等の入手に努め、警報等に従って安全確保等に十分注意を払ってください。1 警報の概要(1)警報発令地域ア 黄色警報コルテス県、チャメレコン川流域(チョロマ、バラコア、サンペドロスーラの各市、フラグア(Fragua)地区からアトランティダ県テラ市のラマルデルティグレ(Ramal del Tigre)にかけて)、アトランティダ県及びコロン県イ 緑色警報バイーア諸島、ジョロ県及びサンタバルバラ県(2)警報内容大雨、河川の氾濫等(警報には、最も警戒を要するものから順に、赤色、黄色、緑色があります。また、警報の発令時間が延長、発令地域が拡大されることがあります。)2 道路の崩落コルテス県のテグシガルピタ(Tegucigalpita)地区(プエルト・コルテスとコリントの間に所在)のCA13号線が、大雨の影響で崩落し、通行が不可能になっています。3 お願いテレビやインターネット等を通じて、最新の気象・交通情報の入手に努め、警報等に従って、安全確保等に十分注意を払ってください。4 参考ウェブサイト(1)COPECOツイッターページhttps://twitter.com/COPECO_HONDURAS?ref_src=twsrc%5Etfw(2)COPECOホームページhttp://copeco.gob.hn/5 その他今回の大雨等で被害に遭われた邦人の方、及び、邦人の方が被害に遭われたとの情報に接した方は、当館にご連絡ください。(パラグアイ)在パラグアイ日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------・2月1日から,ブラジルの黄熱流行地域への渡航及び同地域からのパラグアイ入国に関し,イエローカードの提示を求められる地域が,これまでのバイーア州,リオ・デ・ジャネイロ州,サンパウロ州にエスピリトゥ・サント州を加えた4州になります。1月30日,パラグアイ出入国管理当局は,ブラジルでの黄熱流行に伴う出入国規制に関する新たな発表を行いました。発表内容のポイントは次のとおりです。http://www.migraciones.gov.py/index.php/noticias/viajeros-zonas-de-riesgo-de-brasil-deberan-presentar-su-carnet-internacional-de-vacunacion-partir-del-1-de-febrero●2月1日から,ブラジルのバイーア州,リオ・デ・ジャネイロ州,サンパウロ州,エスピリトゥ・サント州の4州からパラグアイへ入国しようとする1歳から59歳の者及びパラグアイから同4州への渡航しようとする1歳から59歳の者に対して,出入国審査の際に黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を要求する。●上記黄熱流行地域にトランジットで立ち寄る場合はイエローカードの提示を要求されない。●イエローカードの提示ができない場合は出入国が許可されないが,罰金を徴収されることはない。1月25日付の発表から規制対象となる州が増加しています。今後も規制内容に変更が生じる可能性もありますので,ブラジルに渡航される予定の方は関連情報にご留意ください。(マリ)在マリ日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------マリでの滞在は首都バマコに限ってください。=セグー音楽祭には行かないでください。マリの北部及び中部では、治安が崩壊しており、緊急時の対応は困難を極めます。マリでの滞在は首都バマコの市内に限ってください。それ以外の地域には通過も含め絶対に行かないでください。 あす2月1日(木)から4日(日)にかけて、マリ中部セグー州セグー市において「セグー音楽祭(FESTIVAL SUR LE NIGER)」が行われますが、国連筋は、この音楽祭はテロや誘拐の対象となる危険が非常に高いので、絶対に行かないようにと、注意喚起しています。 マリでは、首都バマコ市を除く全ての地域は危険情報「レベル4:退避勧告」及び「レベル3:渡航中止勧告」が出されています。○在マリ日本国大使館住所:Avenue du Mali, derrière le Ministère de l’Economie et des Finances, Hamdallaye ACI2000, Bamako Mali電話:(国番号:223)4497-9220(代表)FAX:(国番号:223)4490-4947緊急電話(夜間,休館日):(国番号:223)6675-3326ホームページ:http://www.ml.emb-japan.go.jp/j/index.html(南アフリカ共和国)在南アフリカ日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------【タイトル】高速道路上における車両に対する投石事件の続発について【概要】クワズールナタール州及びハウテン州の高速道路上で、強盗を目的として、陸橋から走行中の車両に石を投げつける投石事件が立て続けに発生しています。今のところ、両州での発生が続いていますが、このような事件は、場所を問わず発生する可能性がありますので、通行中は周囲の状況に十分注意してください。【本文】1 クワズールナタール州及びハウテン州の高速道路上で、陸橋から走行中の車両に石を投げつける投石事件が立て続けに発生しています。昨年12月末には、クワズールナタール州の高速道路N2トンガート付近を走行中の車両に対して、上部に掛かる陸橋から石が投げ落とされ、車両に乗っていた16歳と7歳の子供が死亡する痛ましい事件が起きました。この他にもクワズールナタール州においては高速道路N3上でも石が投げ落とされる事件が起きており、本年1月に入っても同様の事件の発生が続いています。 また、ハウテン州においても1月、プレトリアからヨハネスブルグに向かう高速道路N1上で同様の事件が続けて発生しているほか、高速道路N12上でも同様の事件が起きています。投げ落とされる石は30センチ程のものもあり、衝突の衝撃は大きく極めて危険です。陸橋からの投石の目的は、走行中の車両を停止させて強盗に及び、乗っている人の貴重品や現金等を強奪することです。陸橋からの投石以外にも道路脇からの投石や道路上への置石によって車両を停止させる手口も確認されています。2 警察や関係機関が対策に乗り出したと報じられていますが、犯人グループは複数存在し、対策が不十分な場所を選んで犯行を行うことが見込まれます。このような事件は早朝や夜間に多く発生していますが、時間帯や場所に関わらず、高速道路に掛かる陸橋の下を通行する際は、周囲の車の状況等、交通安全に十分留意した上で、以下の点に注意してください。(1)陸橋の下を通過する前に、陸橋上に人影がないか確認する。(2)陸橋を通過する直前に、走行する車線を変更する。(3)万一、車両に石が当たった場合には、直ぐ近くに強盗犯が居るものと考え、怪我がある等やむを得ないときを除いて、可能な限りその場で止まらずに最寄りの警察署や人が集まるショッピングモール等まで行って警察に通報する。3 お願い 万一、事件事故等に巻き込まれた場合、また、未遂であったとしても、その概要を在南アフリカ日本国大使館に連絡してください。****************************************************************〇在南アフリカ日本国大使館 HP: http://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html 住所: 259 Baines St, Cnr Frans Oerder St, Groenkloof, Pretoria 電話: +27 12 452 1500 領事・警備****************************************************************(カメルーン)在カメルーン日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------カメルーン共和国ヤウンデ市内で,原因不明の出血熱が発生し,死者が発生しております。現時点,判明している事項についてお知らせいたします。●1月29日,当国保健大臣は,ヤウンデ市内で原因不明の出血熱による3名の死者が発生していることを発表しました。これらはヤウンデ市内のBiyem-Assi地区およびEfoulan地区に住む同一の家族内で発生している模様です。当国の保健省は緊急対策チームを立ち上げて,原因や接触者の調査を進めています。●原因については,これまでのところエボラウイルス疾患,マールブルグ病およびラッサ熱ではないことがわかっているものの,黄熱病やクリミア・コンゴ出血熱などの疾患については現在も調査が続けられています。●これらの出血熱は感染経路は様々ですが,感染者との接触,ダニや蚊に刺されること,ネズミからの感染などが考えられますので,万が一の感染を避けるため,・高熱があったり発疹(体の赤いぶつぶつ)があったりする患者には接触しない・蚊やダニに刺されない工夫をする・ネズミなどの有害動物は駆除するなどの対策を取ってください。今後,新たな判明事項等が分かり次第,ご連絡いたします。本件についてご相談したい方は,下記連絡先までご連絡ください。また緊急時には,下記連絡先までお電話ください。在カメルーン日本国大使館 医務官及び領事E mail: ryojicameroun@yd.mofa.go.jpCel: (237)677708915Ambassade du Japon au Cameroun1513, Rue 1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun (B. P. 6868)Tel: (237) 2-2220-6202Fax: (237) 2-2220-6203http://www.cmr.emb-japan.go.jp/jp/index-jp.html(マレーシア)在マレーシア日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------●国際海事局(IMB)は,イスラム過激派組織「アブ・サヤフ・グループ(ASG)」が,マレーシア・サバ州で身代金誘拐を計画しており,実行できなかった場合には,スールー海で船舶を襲撃する可能性がある旨警告しています。●サバ州東海岸一帯の大部分及び周辺海域では,強盗事件,身代金目的の外国人誘拐等が多発しています。渡航は止めてください。●スールー海域を航行する船舶の運行事業者及び当該船舶に乗船を予定されている方は,同海域において海賊等の被害に遭遇する危険性を十分認識し,最新情報の入手に努めてください。詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C013.html出発前には海外安全ホームページをチェック!http://www.anzen.mofa.go.jp/(エクアドル)在エクアドル日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------北部のサン・ロレンソ市において,複数の負傷者を出す爆発が発生したことを受け,同市及び近辺に緊急事態宣言が発令されました。同宣言の対象地域をはじめとして,エクアドル国内において注意してください。詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C012.html(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C012.html出発前には海外安全ホームページをチェック!http://www.anzen.mofa.go.jp/