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カテゴリ:投資
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投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.94 4月2日 ★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 (パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! ![]() 先週は、何も事件がなかった週でした。米国株は順調に上昇し、為替も順調に円安方向へ上昇。投資信託にとっては、とても良い週となりました。(*^^)v SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ![]() 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週に引き続き、上昇へ向かっています。4200でどうなるか注目と言ったところでしょうか。 S&P500インデックス指数の日足チャート ![]() 週足チャートも見てみましょう。 こちらも順調に上昇へ向かっています。4200に一度トライしていますので、今回は2回目のトライであり、4200を上抜けする可能性が高いです。 S&P500インデックス指数の週足チャート ![]() ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが5%前後上昇しています。ナスダック系が今回は弱く全体の足を引っ張っているようです。 2022年12月30日からのパフォーマンス ![]() 実際に購入した投資信託の実績です。 ただ持っているだけで全体的に4%上昇。(*^^*) ![]() 今週は、このまま順調な上昇を見守るだけです。(*^^)v ************************************************************* ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。 ![]() ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽') 短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。 マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。 ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。 マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。 また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。 な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース 🍊これまでの成績 1月から2月 +10.98% ★短期トレード用の購入銘柄 2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´) ・3284 フージャースHD ・1879 新日本建設 ・5658 日亜鋼業 ・1888 若築建設 ・5406 神戸製鋼所(上昇が見込まれるため購入) ・9021 JR西日本(上昇が見込まれるため購入) 利益確定した銘柄 なし。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄 先週、底打ちが終わって上昇へ転じた銘柄が多数出て来ています。(´▽`*) 今週の上昇が楽しみです。 先週は、配当落ちを警戒していたのですが、上昇意欲が強く、あまり影響を受けませんでした。(購入している銘柄について) 随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。が、いそがしくて先週はコメントしていない・・・(*^^*)です。ゴメン。 短期トレード銘柄の選定について ① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。 ② 新高値更新銘柄。 ③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。 手仕舞い方法 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル ① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。 ② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。 🌟トレードの極意シリーズ(2) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 2 買いタイミング 特定の銘柄や業種に関して明確な見解を持ったとしても、仕掛けを急いではならない。マーケットが動くのを待ち、観察する。判断を下すためのしっかりとした基準を持つことが肝要なのである。 例えば、ある銘柄が25ドル近辺の値を付け、かなりの期間22~28ドルの圏内で動いているとしよう。あなたはその株が、最終的には50ドルに達するだろうと考えている。現時点で25ドルならば、株が動き始めて新高値(例えば30ドルくらい)を更新するまで我慢して待つのだ。そうなれば、あなたの見解の正しさがマーケットによって支持されたと思っていい。その株は今や強固な上昇局面に突入したはずだ。そうでなければ30ドルまで上がらなかったであろう。30ドルまで付けたことで、その株が明白な上昇局面に入った可能性が極めて高まる。その時こそが自分の考えに賭けるべきタイミングなのである。 私の経験で言えば、大儲けに至った投機は、株でも商品でもエントリー後すぐに利が乗ったトレードによるものである。私は最初のトレードを絶好のタイミングで行った。つまり、価格の勢いが非常に強く、行くところまで行くしかない状況下で行ったのだ。 (ジェシー・リバモア「リバモアの株式投資術」より) *************************************************************** それでは、また来週!! (*^^)v 🍊 □心に刻んでおくこと !(^^)! (これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。) ・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意 ・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。 ★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 ★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.02 12:00:05
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