投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.119 9月24日
30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.119 9月24日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 2023年6月利益確定 276,588円+43,911円=320,499円( +13.70%)年間標準利益達成②💛 現在 2023年1月からのトータル利益 63,698円 24.9% 年間目標達成💖 7月第1週 320,499円( +13.70%)利益確定 7月第2週 318,616円( -0.59%) 7月第3週 316,969円( -1.20%) 7月第4週 316,258円( -1.34%) 7月第5週 317,601円( -0.91%)撤退 8月第5週 317,756円( -0.86%)投資信託購入再開 9月第2週 316,813円( -1.16%) 9月第3週まで 319,887円( -0.19%)撤退👇この服いいねと思わなくても、クリックしてみてね。!(^^)! 9月の暴落が始まりました(◎_◎;)。下落の勢いが緩むまで参入するのは危険です。経験則上、9月27日から29日辺りが底になるかもしれません。 私は、だいぶ前に撤退していますので、状況を見ながら、底を打ったら買い参入します。(*^^)v儲けるチャンスが到来するといいな。(*´▽`*) ドル/円チャート 現在ドル円は、150円に向かってゆっくりと上げ続けています。上げているのはいいのですが、それ以上に米国株が暴落しているので、投資信託を持っている場合は、かなりのマイナスになっているはずです。 FRBが金利をまだまだ引き下げないだろうというニュースによる株暴落とのことでしたので、為替は、ひょっとしたら150円を超えて上げていく可能性があります。 今週も引き続き注目です。 次にS&P500の日足チャートを見てみます。 先週述べたとおり、25週線を割り込んだため、急落してしまいました。9月のアノマリーは、今年も機能したようです。 あとは、どこまで下落するかですが、4300で止まらなければ、4200まで下げます。個人的には、何も持っていないので下げれば下げるほど嬉しいのですが、4100まで下げてくれたら爆買いします。4200まで下げた段階で、様子を見ながら少しずつ購入する感じですかね。10月に入っても下落が続く場合は、4100まで行くかもしれません。いずれにしても楽しみです。(*^^)v S&P500インデックス指数の日足チャート これは週足チャートです。 週足では、25週線を割って下落すれば、4200までは下げるような感じです。50週線で止まるかもしれません。 なぜそのように考えるかというと、多くの投資家が見ている指標ですので、機関投資家達は、指標を目安に購入することが多いためです。 よく、独自に作成した指標を売っている人がいますが、誰も見ていないような指標は、投資の役には立たないことは知っておくべきです。誰も知らないのですから機能するはずがないのです。変な指標を使うのは、それぞれの勝手ですが、損するだけです。誰もが知っている人気の指標の見方を鍛えることが大事です。 S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2023年6月1日からのパフォーマンスを見てみます。 暴落が始まりました。FANGは7%を超える下落です。円安だけでは、どうにもならない感じですね。 先々週撤退を完了したため、購入している投資信託はありません。 底を打つのを確認してから購入を再開します。それまでは、ひたすら大暴落が続くことを祈りたいと思います。ラーメン。🍜 持っていないと、暴落がうれしくてたまりませんね。(*´▽`*) 今週は、様子見に徹します。🍎🍐🍇********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 +5.64%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 7月から8月 +2.3%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 9月から10月 集計中★短期トレード用の保有銘柄危険を感じて電力株ほか、持ち株は全て売りました。利益確定した銘柄・電力株(東京電力を除く)(+4.7%) +9%台から1日で半分まで下落、翌日全部売り。 少し戻したところで売ることができました。ここで売り切らなければマイナスになっていたところです。金額が大きいので、ちょっと待ってみようなどとは、全く思いませんでした。利益確保というより、損がでないようにすることを優先しました。 金額が大きいと、上昇時は儲ける金額が大きいですが、下降時は損する金額が大きいです。金額が大きい時は、損をしないようにトレードすることが大事。・9007 小田急電鉄(+9.3%)・8802 三菱地所(+4.9%)・9042 阪急HD(+4.7%)・9142 JR九州(+2.5%) 高配当狙いの長期保有銘柄 高配当株をNISAで長期保有しています。6%以上の利回りがあれば、複利で12年ほどかけて2倍になります。・2914 JT(長期保有目的で持っています。配当利回りが6%以上の時に、気まぐれで購入しています)随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。最近は、コメントしていない状況だけど。NEW🍍Detazoの短期トレードの仕方① 基本上昇トレンドの銘柄のみ購入。② 最初は、1株だけ購入。③ 予定通り上昇し始めたら、追加購入。④ 上昇中は保有継続だが、株式相場の状況がが悪化してきている場合は、撤退。 特に、7月から9月は、購入しても失敗が多いので、少ない株数で有望銘柄にマーキングするだけ。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うかもしれませんが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度です。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)★今後の見通し・このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。