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カテゴリ:投資
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投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.95 4月9日 ★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 (パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%) 👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! ![]() 先週は、何も事件がない平和な週でした。米国株は順調に上昇し、為替は持ち合い中。どちらへ抜けるか。見た感じでは、上へ抜ける可能性が高い。つまり、円安ですね。 上へ抜けて円安になるよう祈りましょう。ラーメン。🍜(*^^*) ドル/円チャート ![]() 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4100で少し足踏みしている状況です。いずれ上昇へ向かうものと思われます。 S&P500インデックス指数の日足チャート ![]() 週足チャートも見てみましょう。 4200へ向けて上昇中です。4200を突破する可能性が高いです。 S&P500インデックス指数の週足チャート ![]() ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんど変化なし。ナスダック系が若干弱含んでいます。 2022年12月30日からのパフォーマンス ![]() 実際に購入した投資信託の実績です。 若干下げたが、先週とほとんど変わらず。 ![]() 今週は、このまま順調な上昇を祈るだけです。(*^^)v🍜 ************************************************************* ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。 ![]() ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽') 短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。 マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。 ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。 マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。 また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。 な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース 🍊これまでの成績 1月から2月 +10.98% ★短期トレード用の購入銘柄 2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´) しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。 ・3284 フージャースHD ・1879 新日本建設 ・5658 日亜鋼業 ・1888 若築建設 ・5406 神戸製鋼所 ・9021 JR西日本 利益確定した銘柄 なし。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄 随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。先週は1回しかコメントしていない・・・(*^^*)です。4月って忙しいですね。 短期トレード銘柄の選定について ① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。 ② 新高値更新銘柄。 ③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。 手仕舞い方法 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル ① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。 ② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。 🌟トレードの極意シリーズ(3) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 3 買い方 選んだ株が、「そこに達すれば価格変動が本格的に始まる」と考えていたポイントに達したら、最初のトレードを仕掛ける。それが済んだら、予測が万が一間違っていた場合の損切りポイントを明確に決めよう。この方針でトレードしても損を出す可能性はある。 ある銘柄を500株買いたいとしよう。まずは100株買う。その後相場が上昇すればもう100株買う、ということを繰り返すべきだ。購入単価は常に前回よりも高くなければならない。このルールに従うことによって、私がよく知る他のどの方法よりも正しい側でトレードする可能性が高まるのだ。 買ったあとに相場が上昇すれば、その相場の流れに乗ってさらに買い増しする。そして、トレードで実際に利益を出しているという事実こそが、正しい行動をとっているという証拠なのである。 (ジェシー・リバモア) 正しい方法は、買い乗せすることである。仮に私が、1000株の購買力を持っているとする。スチュードベイカー株が上がると考えて、100株購入する。しかし、上がるべきときに上がらないどころか、まずいことに下がっていく。そこでそれを売却する。損失は、保険、経験、あるいは事始めの経費としてつけてもよい。次に、私はクライスラー株を100株買う。それは私が期待したとおり上がり始めた。そこで私はさらに200株買い増す。まだ好調なので、さらに買い足す。そしてさらに……。 理解してほしいのは、うまくいけば最初に小さなリスクを負うだけで、良い株のロングポジションを連続して持てるということだ。私は最初にスチュードベイカーで100株損しただけである。次に冒したリスクもクライスラーの100株だけだ。ある程度、値上がりした途中で買った株のリスクは、主に帳簿上の含み益のリスクである。それは、最初の買い物のように資本を完全にリスクにさらすのとは違う。 もしこれらの原則がいつでも守られていれば、常にふさわしい株をふさわしい株数保有していられるようになる。というのも、どの株をどれだけ買うかというものさしこそ、相場の動きそのものだからだ。 40ドルでスタートして、100ドルで終わる株を何度も買っては売るほうが、40ドル払って持ち続けるだけよりもずっと安全である。もし買ったあとにすぐ下がり、40ドルで買っていたとすると、売らなければと思うほど心配はしないだろう。しかし最後のロットを100ドルで買ったとすれば、あなたはたちまち不安になるはずだ。そしてもしナンピンではなく利乗せしているとすればもはや買い乗せはしないし、もしも本物の下落に陥ったら、当分の間は近付かないだろう。しかし40ドルで買った株主は、株が100ドルに付けるのを見たあとでは、60ドルで買い下がりしてしまうかもしれない。 妙な話だが、本物の暴落の初期段階では、非常に多くのナンピン買い下がりが行われるように、レンジ突破後の高値で売るのは簡単かもしれない。しかし賢いトレーダーは、新高値では買い乗せする。無知な者は「ナンピン」にいく。新高値は初心者にはなじみがなく、どこか危険に見えるのだ。銘柄が初めて20、25、30、35、40、45、50、55ドルを付けたとき、それはかなりリスキーに見える。だが、55ドルを超えてしまえば、49ドルは安全で手堅く思える。そういうわけで、ほとんどの「売り逃げ」は「下げている」ときに起きるのだ。 (ジェラルド・ローブ) *************************************************************** それでは、また来週!! (*^^)v 🍊 □心に刻んでおくこと !(^^)! (これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。) ・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意 ・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。 ★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 ★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.09 12:00:06
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