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gazengamaのブログ 散歩中に出合った花と趣味の陶芸作品

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2022.01.02
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カテゴリ:今咲いている花
​​皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
​​​今日は年の初めですので、お祝い事もありますので、近くを歩きました。小花から小戸に出て、美園を経て小花に戻り家に帰りました。出合った花達はチチコグサモドキ、バコパ、イワレンゲ、ノリウツギなどに加えて黄色い春の花名の花が畑やお家の傍のプランターで花を付けています。未だ花茎は長くは伸びていません。

ナノハナの原産地は東アジア、南ヨーロッパ。
ナノハナの花の名はアブラナ(油菜)の菜が食べられるという意味で、野菜(菜っ葉)の花から名付けられ、アブラナ(油菜)は種子から絞り油を採ることから名付けられています。
別名はハナナ(花菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種)、アブラナ(油菜)。
ナノハナの花言葉は「活発」「快活」「快活な愛」「豊かさ」「財産」「豊かな財力」。
ナノハナの誕生花;1月6日、2月6日、2月20日、3月1日、3月7日、3月10日、3月16日、3月27日。
春を代表する花として広く親しまれていて、花を観賞し、野菜として食用にもされます。開花期は2月~5月で、代表的な品種として京都伏見系(早生で葉色が淡い)、三浦系(やや晩成で葉色が濃くて縮んでシワが寄る)、両者を掛け合わせたひんしゅもあります。葉にシワが寄るタイプは縮緬(ちりめん)葉と呼ばれます。
















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最終更新日  2022.01.02 21:52:18
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