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カテゴリ:今咲いている花
ハツユキソウ(初雪草)
ハツユキソウの原産地は北アメリカ。 ハツユキソウの花の名は葉の縁に入る半が薄く積もった初雪を連想させることから名付けられました。 別名のサマーポインセチアは冬になると赤やピンクに色づくポインセチアの仲間で、夏に上部の葉が雪の降り積もったように白くなることから呼ばれています。 ハツユキソウの花言葉は「祝福」「穏やかな生活」「好奇心」。 ハツユキソウの誕生花;1月28日、8月17日、8月31日。 ハツユキソウはトウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の一年草で、開花期は7月∼10月です。葉は直立し、上部で分枝し、茎の周囲には白色の細毛が覆います。茎の先端に緑黄色の花が咲き、花そのものはとても小さくあまり目立ちませんが、その周囲の葉は縁が白く彩られて大変美しいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.26 17:37:59
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