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テーマ:心の病(7509)
カテゴリ:健康
日経メディカルに堂々とこんな記事を載せていました。 病院で出される大量のビタミンD これを飲んだ人のリスクを掲載していました。 おかしな話ね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
・・・・の活性型ビタミンDが減った
ビタミンDは細かく分ければ活性・不活性の2種類あると言う事でしょうか。 D1とかD2のように? 遺伝子レベルの研究がおこなわれる昨今も、食品・栄養化学の分野もまだまだ研究が必要と言う事でしょうか。 やはりバランスと言う事でしょう。 何らかの栄養が不足すれば、そのものを摂取するだけでは役に立たない物、沢山ありますよね。逆に阻害するものもあるし。 骨もカルシウムを取っても、適度な運動による周囲の筋肉に負荷をかけないと、強くならないとか。砂糖によってカルシウムの吸収を阻害したり。でも砂糖はエネルギー源。 私はサプリ関係は全く摂った事ありませんが、取るにしても適量が有るはずですね。 バランス、バランス! (2010/05/28 11:47:18 AM) |