アメリカでパパを訪ねて車で32キロ
なんか、切ないニュースです。男の子の運転する車は時速80キロで走行していたと言いますから、一命を取り留めて良かったです。巻き添えになった人もいないそうなので、本当に何事もなくて良かったと思います。親の都合で離婚するのは勝手ですが、特に小さい子供には選択権なくどちらか方親に引き取られるわけですよね。この子がどういう事情で実父に会いに行きたいと車を運転したか、その背景は計りしれませんが、自分で車を運転してまでも会いたいという気持ちはもう少し早く気付いてあげるべきだったと思います。(口で言わなくても何らかのサインはあったと思います)この子の境遇が今より悪くならない事を、むしろ良くなる事を願っています。海外からもロールバー販売Amazon店を利用。米国中部ミシガン州で母と義父と一緒に暮らしている7歳の男児が、20日午前に別居している実父に会うために、義父の車を自分で運転し、自宅から約32キロ離れた道路で地元警察に無事保護されていたことが分かりました。パパを訪ねて32キロ=7歳男児、時速80キロで運転―米http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110622-00000050-jij-intFXでなんぼのもんじゃいって思ってたけどね。地元のメディアによれば「子どもが車を運転している」という通報を受けて、現場に急行したパトカー2台が前後から車を挟み込む形で減速させ、停止させることに成功したそうです。男の子はパジャマ姿に素足で泣きじゃくりながら「パパのところに行きたい」と何度も訴えたそうです。どうしても会いたかったんだよね、FXで海外にいきたい!ボウズ、がんばれ!!