バカだなあ
休みなのに、書かないといけない原稿があるのに、朝から学校へ。ナントカ発表会の聴講のため。そのうちこれをしないといけないので、どんなものか偵察が目的。どんな恐ろしい発表会と思っていたら、まあふつうのものだった。発表者もなるほどなあと思わせるものから、うーんと思ってしまうものまで。この辺もふつうで安心した。でも、実際にかなり書きためていないと発表できないと思ったので、どんどん書きためて形にしていこうと思った。とにかく、ちょっとだけ安心した。それにしても腹が立つのが、べつに腹を立てることでもないし、取り立てて気にするほどのことでもないが、気になるんだから仕方が無い。かつて研究計画書を発表した時に「ライシャワーっ何ですか?」とくだらない質問をした小娘。そいつが今日、発表していたが、お前の研究もサッパリわからんわ。それ研究して何の役に立つの?歴史なんとか学とか文化人類学とかわけわかんねー。マジで。研究とはその領域以外の人に対しても分かりやすく示されること、それを基本にしたうえで深く掘り下げていくもの。そう教わった時、お前もいたよな?人に文句言う前に自分の研究を何とかしろよ。そんなアニメ声のションベン臭い小娘が博士論文かよ。それが腹立つ。本当に、中身サッパリ分からない。分かる人には分かるんだろうけど、何年でも根に持ち続ける嫌な性格なので「ライシャワー」にバカな質問したションペン臭い小娘のくだらない、説明不足海抜ゼロメートル地帯な研究に腹が立つというかムカムカしっぱなしだった。お前、成長してへんやん。こんな奴に負けてたまるかとも思った。ということで、今後このブログでは研究の進捗状況を中心に本、映画、テレビ、音楽を中心に綴って行こうと思う。イライラ、ムカムカも書きたいところだが、だんだんその手のものが書きにくい状況になっていることと、「愚痴が多い」と指摘され、ついでに被災地の東北をバカにしたので激昂し、交際していた女性をぶち切ったことも遠からず関連している。ぶち切ったことは全然後悔していないが、確かに連日愚痴を聞かされてはしんどかろうと思い、今後は怒りネタのみ別の場で書こうと思った。ではさようなら。