23時まで残業。流石にダイエーも閉まっていたためセブンイレブンへ。パスタサラダを手に並ぶ。やっと順番が来たと思ったら、レジの店員はパスタサラダを抱えて姿を消す。しばらくして他のサラダをいくつか手にして戻ってくると「賞味期限が切れてました。他にもこんなサラダがあるのでいかがですか?」と。なんで豆腐ハンバーグサラダ買わなあかんねん。俺が食べたいのはパスタサラダやっちゅうねん。ふざけんな。残業してヘトヘトなのに食べたいものすら食べられないこの悔しさ。賞味期限の切れたもの置いとくな。期待させやがって。おい!小池ならぬセブンイレブン!身震いするほど腹が立つ(「宇宙猿人ゴリなのだ」の歌詞より)。
日本沈没 第3回「白い亀裂」
天城山大噴火。そして津波が襲ってくる。逃げる小野寺と玲子。このシーンなぜかスローモーション。しかもダラダラと緊張感なく。なんとか津波から逃れたものの小野寺は骨折していた右腕を悪化させてしまう。今回の一件ですっかり小野寺のことが気になってしまった玲子は徹夜で看病する。さらに小野寺の跡を着いて回るストーカーっぷリを発揮。そして遊園地へ誘うことに成功する。しかし、小野寺は亡き婚約者のことが忘れられず、表情は物憂いまま。ところがジェットコースターやメリーゴーランドに乗っている時はニコニコ。でも乗り物に乗っていないシーンではけだるい表情。これが交互に映し出される。絶対演出ミスだと思う。前回といい今回といい、演出を担当した西村潔ってこういうの下手なんじゃね?特撮パートとのつながりも悪いし。そんなこんなで小野寺も玲子の存在が気になり出す。その頃、田所博士は内々に政府からの協力を得てフランス製の潜水艇ケルマディック号を購入。これで海底1万メートルまで潜ることができる。あとはケルマディック号を乗りこなせる小野寺を口説くのみ。小野寺は亡き婚約者が眠る姫路へ日帰りで行くことになる。玲子も一緒に行きたかったが、帰路の沼津で待ち合わせの約束をする。姫路で地震に遭うものの、ジープを飛ばして沼津へ向かう。ところが警官に呼び止められて拉致。連れていかれたところには田所博士、幸長助教授、政府の中田秘書官、そして日本の黒幕・渡老人(101歳)がいた。またしても田所博士の乱暴な手腕に反発する小野寺。しかし「死んだ人間のことより生きている人間のことを考えろ!日本人を救うために!」と一喝する田所博士の言うことも尤もだとも思える。その頃、玲子はまだ沼津で小野寺を待ちつづけていた。つ・づ・く
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最終更新日
2019年10月17日 17時54分15秒
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