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テーマ:心のままに独り言(8787)
カテゴリ:快傑ズバット
論文を書きまくり。あとは結論部分のみ。
快傑ズバット 第28話「そして、誰も居なくなる」 場所は千葉の海。吉村教授率いる調査団がウランを調査(ただのボートに乗って)。そしてウラン鉱脈を発見。それにねらいをつけたのが邪悪党のボス・天海道。吉村教授たち5人が襲われる。そこへギターを弾きながら早川健登場。天海道の用心棒・ブラックローズと手裏剣日本一を掛けた珍勝負開始。もちろん早川健の勝ちです。そんなこんなで早川健を含めた6人の中に邪悪党のスパイがいるのでは?と疑心暗鬼。そんな中ボートが大爆発。全員海に飛び込んで助かったと思っていたら、ぷかぷか浮いている仲間・男A死体を発見。ナイフを胸に突き刺さった状態で一人目が死亡。そのナイフはブラックローズが使っていた手裏剣と同じものだ。でもさすがのブラックローズでも海中で手裏剣を使うのは難しい。その頃、天海道は首領Lにウラン鉱脈ほぼゲットを報告。「連中から裏切り者が出てくれたおかげです」と。残った吉村教授、弟子の川奈、恋人の圭子、男B、早川健の5人はなるべく離れないほうがいいと確認。そんな中、吉村教授は「わしはどうも圭子君が怪しいと思うんよ」と川奈にささやく。川奈もそんな気がしてきた。しょっちゅうペンダントいじくってるし。ひょっとしてあのペンダントって通信機なんじゃね?と妄想が膨れ上がってきました。そういえば男Bの姿が見えない。男Bの悲鳴声のする方へ向かうとナイフが刺さった状態で死んでいる男Bを発見。そしてその場にいた圭子。「まさか・・・」「ひどいわー」とその瞬間、吉村教授の首にナイフが突き刺さり崖の下へ転落。がーん。しかし圭子は犯人ではなかった。ペンダントをいじくっていたのは中に収めた川奈の写真を見ていただけだった。待ち受けみたいなもんす。「では犯人は!?」「仲間を殺したその名前は・・・」と早川健は言いかけるがナイフが突き刺さって崖の下へ転落。がーん。さて場所は変わって崖下の海岸。そこへ吉村教授が海中から現れる。なんと真犯人は吉村教授でナイフが刺さったのもちょっとしたお芝居だったのだ。つうことで「ウラン鉱脈の場所を教えてあげたから月給5千万円ちょうだい」「いいよー」と天海道と密通。でもマシンガンで射殺されてしまう。「場所が分かればお前なんかに用はねーつうの」。なるほど。つうことで川奈と恵子が狙われる。そこへズバッカー爆走。御当地のオブジェですかね、何とも言えない巨大なパネルの上に立つズバット。「ワハハハ。ズバッと参上、ズバッと解決、人呼んでさすらいのヒーロー、快傑ズバット!」「快傑ズバット・・・?」「悪行を重ね非道を尽くし、あまつさえ罪のない人を殺めた天海道!許さん!」つうことで暴力タイム開始。下っ端を片付け、ブラックローズの投げる手裏剣をムチで交わす。交わされた手裏剣が自分の首に刺さってブラックローズ死亡。そして天海道をムチで縛りあげて「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!」「わしゃしらん!」「貴様だなっ!」「わしはその頃インドで修業をしとった!」つうことで飛び蹴り喰らって死亡寸前。今週のズバットカード「この者、極悪殺人犯人」。そして川奈と恵子はウランを平和のために使うことを誓う。たぶん二人とも早川健は死んだと思っている。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月17日 16時49分35秒
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