小さな蜂蜜屋(化粧品屋)のドタバタ日記

こんにちは、ごたらです。一月もずいぶん過ぎてしまいました。
いまの時代は売れない時代だといわれています。景気が悪いとか言われているけれど本当でしょうか?私は売れない時代というよりもいいまでの売り方が通用しない時代である。ということがいえるのではないかと思います。言い換えれは画一的な売り方から芸術的な売り方の移行です。芸術的な売り方はなんかきれいな絵を描くとか、デザインを良くしろというのではなく、個性的な売り方をするということ、そして、それは多種多様であるということだとおもいます。一人一人売り方が違っていい。また、ただ売れればいいということではない。お客様と一生涯お付き合いをしていく気持ちでしていく。もちろん、取引先が倒産などして付き合いがそれで終わりということもあるかもしれないけれど、それはそれとして、でも自分にあった売り方を考える。でもそれはまず、基本が大切です。基本がなくて応用がない。基本をまず身に着けること。マナーしかり、交渉力しかり、ただの売込みから芸術的な売り込みへこれがお客様をつかむ鍵の一つかもしれません。