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こんにちは、ごたらです。多くの会社はなかなかお客様が見つからないと嘆いていますが、しかし、多くの会社のお客様獲得には共通なものがあります。それは、中途半端、ただ買ってくれるお客さんならそれでいい・・・・
でも、そのようなお客様なら一度は買ってくれるかも知れないけれどでも、長続きしないと思います。 では、リピート客をいかにしてつかむかですが・・・・ つづき まず、人って相性が合う人、合わない人っていますよね。 相性が合う人なら、ながく付き合いたいと思うし、合わない人なら会いたくないと思うのです。ですから、リピート客になる人の多くは比較的相性がいい人ではないですか? 相性が合わない人がリピート客になることはあまりありません。ですから、お客様との相性を考えて、たくさんの相性が合う人を見つけ出すことが大切です。ただ売ることより、相性がいいお客様に売っていく、相性がいいからまた買ってくれる。だから、自分は相性がいい人を探すことに専念しています。つかむこつはやはり、接近戦でしょうか・・・・ こんにちは、ごたらです。このごろ思うことがあります。 ある人たちは「チャンスは平等にやってくる」と言うけれど、でも、なんか違うような気がします。それは、 「チャンスは平等ではなく、不平等なものだ」と思うようになりました。また、なぜなら、多くの人はチャンスが来るまで起業をしないとかということを多く聞きます。でも、実際起業してみて、チャンスはやってくるものだと思っていたのですが、チャンスはやってきません。ではチャンスはどうすれば得られるのか。 つづき 多くの人は「チャンスを待って起業する」とかいう人が多いのですが、でも、チャンスは待つものではなく「チャンスをつかみたいという意思」によるのだと思います。自分はクリスチャンなので神様にチャンスを得ることができるように祈る。そして、行動するということです。多くのひとは「行動」や「つかむ」ことを知らない人が多いのです。そして、歳をとってしまう。そして、チャンスがないのを人や環境のせいにする。もちろん起業してからも大変です。でも絶えずチャンスをつかむということを実践したいです。そして、そのチャンスは突然やってくる。その意思がある人はチャンスだと感じ取ることができます。でも、意思のない人、待っている人はつかむことができません。私が神様に祈るのは「チャンスを感じ取る」ことができるように祈ります。ぐだぐだ言っている暇はありません。ただつかむのみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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