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こんにちは、ごたらです。昨日は実家に行ってきました。
横浜から車で片道3時間かかります。途中、去年まですんでいた、多摩を車で通りました。そこは、思い出深いところです。なぜなら、起業したての時、朝早く起きてチラシをまき、また、昼はお店に飛び込み営業をして委託店を探していました。もう3年半になります。妻があの頃よく飛び込みしたけれどやはり必死だったのよね。といっていました。必死だったからこそ人の心を打ち委託店になってもらったのかなあとおもいます。 でも、多くの店はなくなっていました。ちがうお店になったりしていました。3年半でこれだけ変わるのかと思うと考え深いものがあります。 つづき でもなぜ、飛び込み営業とチラシ配布をしたか、理由は簡単です。「集客方法をそれしかしらなかったから」です。 わたしが、クリスチャンで牧師になろうとしたことを書きましたが、トラクト伝道というチラシ配布をよくやらされたものです。当時は実家近くの教会で田舎ですから、一戸建てが多く、一時間で50件ぐらいしか配れなかったです。また、 教会の周りをよく、訪問伝道といって飛び込み営業を10代のころからしていましたので、人の玄関にベルをならす度胸はついていました。これが、起業当時は役立ちました。 牧師になれなくて、多摩に引っ越してきて、今の化粧品に出会い、最初はチラシ配布と飛び込み営業をしたのは、そんな理由からです。多摩は団地地域が多く、チラシ配布がとても楽でした。1時間に300件ぐらいは配れたのではないかと思います。そして、昼は飛び込み営業で、結構感触がよくて面白かったです。しかし、つぶれるお店も多く、通販に移行しましたが、でも、この飛込みで、一番反応がよかった人をターゲットにしたのがよかったみたいです。 はじめの一歩は飛び込み営業からというのは、自分の相性がいい人探しだと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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