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こんにちは、ごたらです。
私のところにたくさんのニュースレターが送られてきます。みなさん工夫されて面白いなあと思います。 読んでみて、一番多いのは、「訴える」ニュースレターが非常に多いことに気づきます。 「訴える」というのは、これに対して、私はこのように思う。だから、いいという文面です。そして、それが商品に当てはまるようにかかれていたりします。 わたしは、この「訴える」響きの情報誌は疲れます。では、どのような情報誌がいいのかというと、「囁き」です。これは、こんなことがありましたよ。最後に笑いという、商品に関係ない、こんなくだらないことというこんなこと書いて、商売になるのかということを囁く。 これだと情報誌がお客様にとって空気的な存在になり、情報誌が来ないと逆に寂しくなるという現象になります。ビジネスをしている人たちは「売り込み」の習慣が強いと思いますので、リラックスして書くことが大切です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.11.18 09:53:28
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