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こんにちは、ごたらです。
今日は牛乳配達が終わってすぐ みなとみらいのトイザラスに行きました。 目的はもちろんエンたまをGetするため 高島屋の抽選は外れてしまったので トイザラスに賭けました。 販売個数の約500個を争奪するためです。 ついた時間は午前5時50分 しかし、なんともうそこに40人以上が並んでいた!! わたしは、階段に座って待つことにした。 開店2時間前の午前8時には300人以上が並び 1時間前の午前9時には500人以上が並んでいた。 8時ぐらいから店員が表に立ち、人数確認と どのように並ばせるかをチェックしていた。 そして、10時20分前には早々と開店した。 そして、数人ずつたまごっちの販売場所に行き 4種類の中からすきなたまごっちを買うというしくみで、 最後にはついで買いの換え電池も売っていた。 そして、私の後にずるして入ろうとした人が いたが、みんなから怒られて退散した。 たまごっちは一種のコンテンツ商品だと思う。 たくさんの個性あるキャラクターを子どもたちはたまごっちに求めている。 その広告手段として少女漫画雑誌「ちゃお」とテレビの「おはスタ」の 存在も見逃せない。 確かに大手の手法ではあるが、しかし、中身はとても学ぶべきものだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.23 11:00:24
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