小さな蜂蜜屋(化粧品屋)のドタバタ日記

こんにちは、ごたらです。
私は、健康食品をやってくれないかとある経営者にいわれ、
そして、ブラジルに飛び、帰国後、経営者の会社にボランティアとして、
店頭に立つことになりました。

そして、40のメタボのおっさんが、ヤングアパレルを売るはめになったのです。

多くの20才前半の店員が若いお客ばっかりをターゲットにしていた

しかし、私は、店員が相手にしない。ある、顧客をターゲットにしたら

「大当たり」

そしたら、私の売上がこのフロアーの多くを占めるようになっていった

最初の月は交通費のみの給料が

翌月には20マンになり

5ヶ月後には社員として450マンの年収で雇われることになった

しかし、1か月に退職することになる