2020/05/10(日)03:57 椎名林檎 三毒史 tokyo と岩波文庫 音楽(404) 椎名林檎の三毒史は、古い文庫本のよう。 酸化して黄色くなった紙魚のよう。 語られる物語が文学である。 素敵な時間を過ごせる。 歌詞をこんな表現で受け取れると、また、さらに妄想が増す。 デジタルに無い世界が出現している。 三毒史 [ 椎名林檎 ] 続きを読む