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事故による右上半身の具合はまだよくないが、28日でテキの保険屋は治療を打ち切った。あとは自費で通うことになる。うちの薬を使用すれば早くに良くなったかも知れないが、世間一般のやり方で治さなければならないだろう。
就寝中、右上腕がギリギリ疼いて目が覚める時がある。こういうときは止む無くわが酵素油Aをさっと塗る。痛みはすぐに消える。こんなくすり、医者にはない。 昭和20年ごろ、ペニシリンやストレプトマイシンで日本の結核が激減した。魔法の薬だとみんなびっくりした。祖母が言った。 「うちの薬は結核によう効きますけど、知らん人に教える必要はおません。病気というものは、人間の数を調整するために神様が配ってはるもんやさかいに」 結核が下火のなっても、心臓病、糖尿病、ガン、と死に病は無くならない。病気を追いかけて次々と新しい薬が発明される。しかし神様も負けずに新しい病気を作り出す。 自分の臓器を完全に壊しておいて、他人の臓器を使って生き延びようという人も多い。クローン技法でなんの臓器にでもなる<臓器の素>が作れるようになったらしい。そんなにまでして長生きしなければならない人間がいるのだろうか? 鳥ウィルスが身体に侵入した鶏は、短期間にコロリと死ぬ。苦しまずに死ぬらしい。鳥ウィルスは、生きて、餌を食べさせられて卵を取られて殺されて食べられる鶏を哀れんだ神様の警告に違いない。人間は、2万羽が死んだといって20万羽を全部殺処分する。殺すのが面倒で、生きたまま袋に入れて埋める。なにも言わない鶏だから、人間の勝手にしていいのか? 瞬く間に伝染する鳥ウィルスにやられないヤツを研究して、鳥ウィルスをやっつけるクスリを何故、作らないのだろうか? 鳥ウィルスで死んだ鶏を食べたら人間は死ぬのか? 死ぬとしても、ラクにコロリと死ぬのではないか? 「あ。死んだ。今まで喋ってたのに……」なんて死に方だったら、願ってもない幸せだろうに。鶏処分は、疑わしきを罰するか。 なのに、待つ許痴頭男は何億円もかけて9年も生かしている。yatuにウィルスで死んだ鳥を食べさせてみたらいいと思うけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.03.04 22:44:03
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