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舛添都知事の木更津のホテルでの会議費が問題に
なっている。 家族旅行に来る客は余ほどの重要な人物である。 果たして、会議があったのか、来客があったのか。 あれば舛添知事にすれば有利である。 話の内容はどうであれ、会ったという事実があり、 会った人物の名前を明らかにして、その人物から 確かに舛添さんのホテルを訪ね、選挙などの話し合 いをしたとの発言が取れれば、疑念が残っても舛添 知事の説明に納得せざるを得ないだろう。 そこで、雇われ弁護士は元新聞記者で出版社の社長 に会い、事実の裏づけをとっておれば問題なかった。 先月13日では事務所職員らと説明、弁護士からは 出版社の社長と説明の矛盾が明らかになった。 弁護士二人は検事時代に供述の裏づけを基本とし、 重要視してきたはずだ。 調査(捜査)の基本を忘れているのではないだろう。 弁護士となれば金で雇われれば、雇い主の意向には逆 らえない。 あえて、中途半端な調査にならざるをえなかったので あろう。 また、ホテルの領収書も明細書の添付がない。内容が 不味いのでカットしたのではないか。 真実は純粋に家族だけの旅行で誰にも会っていなかっ たのではないか。 弁護士の話は必要ない。舛添知事は会っていた人物の 名前を明らかにすべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 9, 2016 01:30:57 PM
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