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すいません。凄い内容を書いてるため、拡散防止のために一部内容を〇〇で伏せてます。 実家で同居していた頃、母親からは〇〇や食事で満足なものを食べれなくて今すぐ〇〇たいと言って、弟からは〇〇に〇〇する前は3ヶ月くらい〇〇とか言われて、父親は仕事場で〇〇と。自分も〇〇の価値が無かったかな。〇〇とか、仕事場でもミスばかりで居場所が無かった。家にいれば〇〇とか、家賃を〇〇円払えとか、家に帰ったら〇〇とかめちゃくちゃだった。 〇〇の心地がしなかったな。今でもそれが出ていて、電話の繋がりだけでは満足しない自分がいる。なぜなら、電話で大丈夫と言っても実際、現場にいくと違うことが多かったからだ。体を張って、必死に考えて家族の虚無感と戦っていた。 アドラー心理学では関係ないと書いてあるので、それに基づいて行動しようとは思うけど。その前に自分の考えをまとめておこうかなと思って。 アドラー心理学では過去の出来事は関係ないと書いてあるけど、ここまで〇〇の目にあってしまうと、なかなかそう割り切れない自分がいる。 なぜなら新しい自分になって行動したとしても、また誰かにその自分を〇〇のでは無いかなと思うから。また〇〇とか自分の作ってきたものを〇〇なるから。 もしかしたら無意識に〇〇の人を探していて、その人に〇〇もらうことを願っているかも知れない。 それを断つために帝王学を学んでるはずなのだが、解決してないし、逃げてるだけなので大きくなって自分を襲ってくる。 どうしたら、そういう虚無感から開放されて自由になって、ありのままの自分で生きられるのだろうか?それともそれを向き合い続けるのが自分の使命なのかな。 と思ったことを書いた次第です。
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最終更新日
2023.02.25 17:04:55
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