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芯出しコーチングに参加した。
芯出しコーチングとは、不満や不安を2回以上味わってる出来事に対して、どんな感情をもってるか?である。 やり方は、以前から聞いていたけど、全く理解してなくて退屈で仕方がなかった。でも芯出しコーチングを作ったボスが説明をしてくれたので理解出来て、それを元に聞いていたら、凄く頭の中に入っていった。 色んな芯を持ってるんだなと思った。 例えば、自分の場合だと、待ち合わせ時間よりも早く待ってないと置いてかれる子とか、人の前に立つと笑われて逃げる子とかである。 これをプラスのキーワードや文章でそう感じないようにするのがポイント。前者だと待ち合わせの時間よりも早く着くことで、人間の観察が出来て楽しめるとか、後者だと人の前で堂々と話せる子という具合だ。 マイナスの感情が駄目というふうに聞こえる。 その通りなのだが、プラスの感情はアクセル、マイナスの感情はブレーキと思うと、どちらも大切だと思う。 自分の場合は、待ち合わせの時間よりも早く着くということは相手にはしっかり待ってるよとサインが送れて良いかなと思う。相手よりも沢山時間を使う事で目の前の人を大事に思ってる理由にはなる。 人前にたって話すのは緊張するし嫌だけど、それはみんなの前で自分の意見を通して、みんなのお役に立てることを話すお役割を貰ってるんだと思う。 どのようにみんなが自分の意見を聞くことで、今後のみんなの未来にプラスの影響を与えられるかにかかってる。 陰陽五行、芯出しコーチング、ストレスクリア、他の自己啓発セミナーもみんな同じなんだなと今更ながら思った。 どのようなところが同じかは、今回の話には触れないけど、そう思えたのは良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.30 21:51:34
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