カテゴリ:エトセトラ
落雷 どこに落ちるかわからない http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_thunderbolt__20080901_3/story/01gendainet05018814/ この1ヶ月、ゲリラ豪雨の落雷で電話やPCが壊れたことによる保険請求が多いんだとか。
4年になるでしょうか、我が家の前の電柱のトランスに雷がおちたんです。 すごかったですよ。 電力会社、消防に連絡して、火災保険のパンフレットを見直して落雷の被害は対象であることを確認して窓口へ電話して どうすればいいのか教えてもらわないといけないし。 修理の手配はハウスメーカーに電話すれば型番も含め連絡をとってくれました。 修理の人に作業報告書に、必ず「落雷」が原因であることを明記してもらうこと。修理前の状態がわかる写真と作業途中の写真を撮っておくこと。 修理の見積書、作業報告書、領収書、写真を添付して保険会社に請求するということになります。
インターホン(カメラも宅内のコントローラーも)応答なし、テレビ、エアコン、エレベーター、換気扇、コンセント etc. 全部の修理が終わるまで2週間かかりました。そして、修理代金がどんどん出て行きます。 幸い、テレビ以外は家(建物)に付帯する設備ということで火災保険でカバーされました。 このとき、家財保険に入っていればテレビも対象になったそうです。 そして、うちのあたりは昔から落雷が多いと電力会社の人に聞いたので 後日、家財も保険に加入しました。
家電製品が全滅することもあると記事にもありますが、実際にハウスメーカーの担当の人から、前年に県内でブレーカーから発火し、家電製品も全滅した例があると教えてもらいました。怖~~い。我が家などはローンもたっぷり残っているし、何かあったら大変です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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