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2007.08.25
カテゴリ：最近のこと・・・。
昼間、土曜で休みだが、出張で来ている会社にいると、若い社員がやってきて、釣りに行こうと誘われた。
会社のすぐ裏は天竜川で、鮎やアマゴが釣れるのだが、すぐ下流に小さいが、ダムがあって、少し深くトロ場のようになってる・・・。 鯉もいるし、ウグイやオイカワ等もいる。 誘ってくれた若い社員は、スピニングリールを使ってスプーン（疑似餌の一種）を本流に投げていたが、私はその彼に借りた、渓流竿で、会社の廃材置き場で見つけたという蜂の巣の中のハチノ子で天竜川に注ぐ支流でエサ釣りをやってみた。 日中１時過ぎでもあり、なかなか良い釣果は期待できないと予想していたが、まあ、ウグイぐらいは来るだろうと思っていた。 案の定、殆どアタリらしい感じはなく、目印の動きに時折あわせてみるが、本当に小さなウグイしかかからない・・・。殆ど小さすぎて、良くもこんな小さなウグイがかかるものだと思う程のサイズだった・・・。(全て、なるべく傷つかぬようにハリを外して川へ返した・・・・。）  ２時間ほどやってみたが、画像の様なウグイしか来ず、一番大きくても↓のようなものだった。  ↓渓流の脇にいたカエル  ↓先ほど明かりに寄ってきたらしいカミキリムシ（キスジカミキリ）  
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